事務所の新聞紙整理 ― 2024年01月30日
事務所に山積していた新聞紙をようやく片付けた。お金を出して買ったのだから目を通してから処分する。日付は1月4日以来だった。その間読んでいなかったわけだ。喫茶店では中日、朝日、毎日、週刊誌などを読んでいるが自宅での購読紙は読み切れないというぜいたくな悩みであった。
by koyaban [トピックス] [行政書士] [コメント(0)|トラックバック(0)]
登山と自然を愛して四季の山歩きをしています。その見聞を綴りました。又、登山や自然に関した俳句、写真、書物、人などのことも折々書いていきます。
<登山>
</a><br /><a href="http://outdoor.blogmura.com/tozan/ranking.html" target="_blank">にほんブログ村</a> <a
<俳句>
href="http://poem.blogmura.com/haiku/ranking.html" target="_blank">にほんブログ村</a>
「悪天候は人を死地に追い込むためにあるのではないということである。厳冬1月も寒冷さ、風雪の狂う高所では、人の生存を拒否しているようであるがそこへ登ろうとするものは、それがどのようなものかは、すでに分かっているはずである。また、それに立ち向かう自由と、さける自由は登山者自身に許されている」
「その五体を安全に守ってくれるのが、山の常識であり、山の技術である。知識だけではなく、ことにのぞんで反射的に行使されるまでに身についていなくてはならない。それは何も高度な技術を要求していない。要するに山での危険というものは、山にあるのではなくて登山者自身にのうちにある、ということを、はっきり知っておくことである。」
東海銀行山岳部「さすらい」2号(昭和38年)の寄稿から
最近のコメント