ビタミンCの話2021年03月05日

 こんな動画が見つかった。
「ビタミンCは大量に摂る!ビタミンC健康法。ビタミンCの基礎を知ろう!抗がん作用、抗菌作用、抗酸化作用、そしてホルモンとの関わり。【栄養チャンネル信長】」

ビタミンC(アスコルビン酸)の威力 ― 2019-12-04
https://www.asablo.jp/app?cmd=preview&target_fqdn=koyaban.asablo.jp&target_path=/blog/2019/12/04/9185207

病は口から「ビタミンC恐るべし」2021年02月25日

 今日は朝食を抜いて午後遅くに食べた。昼食ではなくて中食である。運動不足で食欲もでないし、筋肉を使わないから循環が悪いかも知れない。中食は喫茶店でとったが少々の肉と結構な量のレタスの盛り合わせでお買い得な感じだった。これで730円。空腹も手伝って美味しかった。
 午後から電話があった。現在コロナで入院中の身内からだった。一時悪化していたが一息ついたらしく声が元気だった。このまま退院かと思ったがまだ微熱があり先になるという。
 結局ベッドの上で考えることもないのだが、今はただ医師の治療に専念するしかない。今やれることは毎食後の歯磨きである。病は口からという俚諺通りである。
 身内に語ったことは私の場合は、口腔内の清潔さが咳をゼロにしたという事実であった。それまでは一年中空ぜきに悩み、のど飴が欠かせなかった。一年中のど飴を舐めるから歯も虫歯になり治療にカネがかかった。
 2019.12.はじめ、今年は咳を無くそうと努めた。エアコンが犯人か、家ダニの死骸が犯人かは分からない。分かることは口腔内の粘膜の栄養であるビタミンCの摂取を試みてみた。いつもは歯磨きで出血があった場合に備えてあったビタミンCの原末を処方では一さじが規定だが、3倍から4倍水に溶いて飲んでみた。夜、歯磨き後、1回だけである。これを一週間続けたら咳はいつの間にか無くなったのである。サプリといえども習慣化は行けないので普通量に戻した。
 何だ、こんなことで空ぜきがなくせるのかと思った。ビタミンC恐るべしである。したがって2020年はのど飴を一切口にせずに済んだ。毎日の歯のメンテナンスであった。

コレラの家を出し人こちへ来りけり 高浜虚子2021年02月13日

 (虚子五句集P43。「五百句」大正3年作)
・・・句意は明瞭。コレラに罹患した家から人が出てきてこっちへ向かって来る、自分も菌を移されないように気を付けよう、というのである。季語はコレラで夏の俳句)

 こんな俳句を思い浮かべたのは、数日前に、実弟の夫婦がコロナウイルスに罹患して入院中と知人を通じて聞いたからだ。
 本人から今電話があり、掛かりつけの病院に入院して一時の重い症状は脱したとのことだった。今はアビガンを注射されて回復の途上にあるとのことでほっとした。
 その話の中に、一足先に退院した妻が帰った際に、他の人との接触で、弟の妻にウイルスが移らないか心配だ、ということをまず話すという。本来なら、どうですか、退院できて良かったね、とお見舞いの一言を声掛けして欲しいのに忌避される態度に出られたことに憤慨していたのである。
 大正時代のコレラ流行でも人々はコレラの家から出て来た人と話をすると感染するんではないか、と疑心暗鬼になり、表記のような俳句が生まれたのである。時代は変わっても人心は変わらないのだと思う。

コロナウイルスの感染拡大2020年12月30日

WEB中日新聞から
 「愛知県は30日、新たに294人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。1日当たりの新規感染者数としては過去最多。うち名古屋市は139人。」
WEB岐阜新聞から
「 岐阜県と岐阜市は30日、新たに67人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。1日当たりに発表される感染者数としては、最多となった29日の74人に次ぐ多さ。県内の感染者は累計2208人となった。」
・・・年も迫ってのこの拡大は嫌な気がする。とくに岐阜県は急増したがどうしたんだろう。

WEB産経新聞から
「 菅義偉(すが・よしひで)首相は30日、首相官邸で開いた大雪に関する関係閣僚会議で「新型コロナウイルスの新規感染者増加で『静かな年末年始』をお願いしているが、今回の大雪に備えるため不要不急の外出は控えてほしい」と呼びかけた。

 気象庁によると、同日から年明けにかけて上空の寒気が強くなり、北日本から西日本の日本海側に渡って平地も含めて大雪となる恐れがある。首相は関係省庁に改めて事前の備えが十分かを確認し、国民への迅速で分かりやすい情報発信と情報収集に努めるよう指示。「自衛隊などとも緊密に連携しながら先手先手の対策を講じ、安全安心の確保に万全を期す」と語った。

 その上で、国民に対しては「交通障害や施設への被害、屋根からの落雪や雪崩に十分警戒し、あらかじめ必要な備えをするとともに、最新の気象情報や道路交通情報に留意してほしい」と呼びかけた。 」

・・・GOTOは一時中止。ところが世界中の人の入国禁止はするがまた例外がある。中国のみ禁止というわけには行かないのだろう。それですべて中止にしたが中国などは緩和したままという。笊みたいな措置だ。
 初詣も人出は激減するだろう。かつてない寂しい正月風景になりそうだ。

国会議員初のコロナ禍で死亡2020年12月29日

https://www.youtube.com/watch?v=QdsF30HgD-0
 12月27日に亡くなった立憲民主党の羽田雄一郎参院議員について、死因が新型コロナウイルスの感染によるものであることが確認されました。
新型コロナの感染で現職の国会議員が亡くなったのは初めてです。

読売新聞は
「「俺、肺炎かな」と言った直後に意識失う…コロナ感染で死去の羽田雄一郎議員」
 立憲民主党の福山幹事長は28日の記者会見で、27日に急逝した同党の羽田雄一郎・元国土交通相の死因が新型コロナウイルス感染症だったことを明らかにした。新型コロナによる現職の国会議員の死亡は初めて。羽田氏は53歳だった。


 福山氏によると、羽田氏は22日に党の常任幹事会に参加し、23日は日帰りで長野市内で開かれた県連の常任幹事会に出席した。24日に秘書が「周辺者に新型コロナの陽性者が出たため、PCR検査を受けたい」と国会の診療所に連絡した。同日深夜に38・6度の発熱があり、25日朝にはいったん熱が下がったものの、都内のクリニックに27日午後からPCR検査を受ける予約をした。

 25、26両日は都内の自宅で過ごし、発熱が続いた。27日朝には平熱に戻ったが、秘書の運転する車でPCR検査を受けるクリニックに向かう途中で呼吸が荒くなった。羽田氏が「俺、肺炎かな」と言った直後、意識を失ったため、秘書はその場で救急車を手配したが、搬送先の東大病院で死亡が確認された。

 検視の結果、新型コロナに感染していたことがわかった。羽田氏は糖尿病、高脂血症、高血圧の基礎疾患があったという。
以下略
・・・基礎疾患がある。という原因は有名人の死亡は共通する言葉である。
 顔写真からは元気そうに見える。しかし基礎疾患を見ると生活習慣病ではないか。つきあい酒、会合での飲食を続けるうちに体に脂肪が蓄積し、且つスポーツもしないと肥満体質に陥る。これが怖い。

冬晴れ2020年12月10日

 今朝も快晴。猿投山も眠るがごとく見えている。北から東にかけてはやや曇っている。高空に冷気が差し込んでいるのだろう。しかし、まだ雪の声は聞こえてこない。少し良すぎる冬の一日。野菜も安値安定になっている。痛しかゆし。ところがコロナ禍は厳しい状況が続く。嬉しくない冬に入ってゆく。

腹筋の効用2020年12月04日

 11/29の登山で久々に6時間以上歩いた。そのせいか、腹筋が締まったように思う。当日は普通のおにぎりの1.5倍ある大きさのものをかじったが食べきれなかった。お茶しか受け付けなかった。その日は食欲はあっても多くは食べられなかった。
 やっぱり腹筋で内臓が持ち上げられているからだろう。つまり運動しないと胃下垂みたいになり、どれだけでも食える。ところが筋肉が締まるとズボンのベルトを締めるのと同じ効果がある。食欲はあっても入らない。
 11/30から12/2までは腹が張る感じだった。食べたくても食えない。腹筋が緩んだのか、昨日辺りから便通が大量に出るようになった。1日3回くらいはあった。今朝も朝早くからあった。その分ベルトの締まりが細めになった気がする。
 思えば11月は3連ちゃんで里山に通った。その後は遠方の山で6時間前後は歩いている。2連ちゃんだから足して5週連ちゃんだ。その運動効果であろうか。運動で筋肉が締まり少食になる。減量になるといいが・・・。
 今はタンパク質中心に青野菜をとることにしている。世間は感染者が増加の一途をたどる。誰彼が発言をされるが、検査よりも、三密回避と感染防止と体調管理が一番である。タンパク質、ビタミン、ミネラルを適切に補給していけば体は素直に反応してくれる。労わるということ。

緩和ケアの専門医の話(動画)2020年11月28日

https://www.youtube.com/watch?v=Jq5TQsbSz1A
【医者が聴いた】しておかないと死ぬときに本当に後悔すること5

1 ありがとうと伝えなかったこと。
・・・死期は選べない。喉元を過ぎれば忘れる。今、感謝の気持ちを伝える。

2 緩和ケアの医者を探しておかなかったこと。
・・・人は誰でも終末期を迎える。慢性病の末期には癌に限らず、痛みや苦痛が出る。この辛さを和らげるのが専門医という。

3 感情に振り回された一生を過ごしたこと。
・・・50歳代の女性の訴え。些細なことで悩んだ。大したことではない。感性が鋭いのも考え物だ。

4 やりたいことをやれなかったこと。
・・・自分の体は自由に出来なくなる。考えることすら気力がなくなる。思い立ったが吉日と思う。自分が時間を割いたことは何か。本当に今やりたいことは何かを知る。

5 仕事ばかりの人生だったこと。目の前のことで一生懸命だった。
・・・好きなこと、色んなことを平行してやってゆく。 

 緩和ケアの病院は名古屋では精霊病院を1つ知っている。検索すると3ヶ所ある。山岳会の先輩で医師だったが79歳で癌になり、末期はそこに入院された。意外にはやく亡くなられた。麻酔なども使ったとは聞いた。
 先生宅にお見舞いに行くと「君たちには世話になったな、僕はもう死ぬ。これまでありがとう」と言われた。こっちは「エッ、???」と絶句するばかりだった。世話になったのはこっちの方だったが、帝大医学部卒の社会のエリートだったのにフランクな性格だった。山の世界では社会的な序列はないので言いたいことを言い合い、放談を楽しんだ30年であった。
 あれからすぐに入院されたのだろう。先生を信奉する後輩(私には先輩)が世話をしていた。その方もすぐに病死された。医療を尽くしても治らないとなれば緩和ケアの専門医は重要な仕事である。自分も最期は世話になりたい。
 もしも6番目を挙げるなら、以前に聞いたことではあるが、遺言書を書かなかったことがある。病院のベッドで死を直前にした状況では中々に書けないだろう。但し、文案はこちらで考えるし、公正証書の場合でも公証人、証人とも病院や老人施設への出張が可能である。
 人生とは出会いと別れ。

病は口より入り禍は口より出ず2020年11月25日

 チャイナウイルスの第三波が襲ってきた。GOTOトラベルを促進し、観光業界を救済するためには外国人観光客を呼べ、というので中国人、韓国人は11/1からチエックなしで入国させている。東京都、愛知県、大阪府などの大都市圏で感染者が急増した背景には外国人の入国急増があると思われる。
 政府がやることを個人で批判しても始まらないので防御する必要がある。感染は回避できないの発症しないことに尽きる。そのためにはどうするか。
 昨年初冬においてはインフルエンザ防止を念頭に置いて咳止め対策をしてみた。
1 ビタミンCの集中的摂取・・・・虫歯予防のためには飴をなめない。
2 うがい特に歯磨きの励行・・・以前は朝は磨いたがそれは夕食後の汚れだった。朝食後は磨かなかった。今は就寝前に磨き、朝食後も歯磨き粉を付けずにブラッシングだけやる。
3 栄養摂取
これが大きな効果を挙げた。チャイナウイルスの感染防止にもなった。

 今後も留意することは怠惰になりがちな食後の歯磨きである。サワイ健康推進課のHPから引用すると
「うがいとマスクで感染予防
風邪をひかないための工夫は、体内にウイルスや細菌を侵入するのを防ぐことになるので、すべての咳予防に有効です。
 まずうがいは、水でのうがいが有効です。うがい薬を使うと正常な細菌叢(そう)も殺菌してしまいます。うがい薬は風邪を引いてのどが腫れているときや痛みがあるときに使いましょう。
 次にマスクでくしゃみや咳によるウイルスの飛沫感染を予防します。風邪を引いている人、風邪をうつされたくない人、両方がマスクをしていればウイルスの感染予防に役立ちます。

歯磨きも効果的

 口の中の雑菌は寝ている間に増えています。咳のもととなる口内細菌が体内に侵入しやすいので、就寝前と起きてすぐの歯磨きを。
 インフルエンザをはじめとした、ウイルスや細菌からの感染対策によいでしょう。
 もちろん、食後の歯磨きも大切です。起床時、朝食後、昼食後、夕食後、就寝前のうち、起床時と就寝前を含めて1日4回以上、歯を磨きましょう。」
以上
 ウイルスにせよ、あらゆる病菌はほとんどは経口です。口は災いの元ですが、病は口から入るのです。病は口より入り禍は口より出ず=病気は飲食物とともに入り、災いは言葉とともに出る。 口は慎まなければいけないということ。

相変わらず多いフレイルが原因の滑落事故2020年11月18日

 今年は春からステイホームとコミュニケ-ションが断絶された。感染拡大を防ぐためにはやむを得なかった。ところが個々には体は鈍るし、対人関係から疎遠になると精神的にもおかしくなる。
 共同通信の報道から
「17日午後5時半ごろ、三重県菰野町の八風峠で、遭難した後に四日市西署の山岳警備隊とともに下山していた同県四日市市の無職佐藤一雄さん(78)が足を滑らせて滑落し、死亡した。同署は「必要な救助方法だったが、事故に至ったことは誠に残念」と話した。

 同署によると、同日午後2時40分ごろ、八風峠登山道周辺の山中で佐藤さんから「道に迷った」と110番通報があった。同5時ごろ、駆け付けた山岳警備隊員3人とともに下山を開始したが、約30分後、約20メートル下の岩場に滑落した。」
 
 事故原因は滑落とだけ事実のみ報じられる。背景を探ると前述のようなコロナ禍を回避するためにとられたステイホームからくるフレイルであろうと思う。亡くなった佐藤さんもそんなお一人かと想像している。
 山県市のあの古城山に消えた87歳の松茸採りの老人も裏庭みたいなものだった。弟さんの話では、兄は独居であり、6月ごろからおかしかったと言っておられた。妻は施設に入居し、茶飲み話の相手もいないから精神的にまいっていたのかと想像する。
 佐藤さんも詳細は報じられないが同様に体はフレイル、精神は集中力を欠く状況かと。以て他山の石としたい。

亡くなられた登山者にはご冥福を祈ります。