相談会2019年12月12日

 朝8時20分、さる金融機関に向かう。9時きっかりに法務相談会が始まる。成年後見、遺言、相続などの相談者の悩みを解決してゆく。今日も6名が来訪されて相談を受けた。主に相続である。夫を亡くされた妻の立場での悩みが多かった。中には不動産の共有名義の解消方法を示してと希望された。幸いにも主たる相談員は現役の不動産屋なので的確に解決方法を示しえた。
 中には縁者の心配ごとを持ち込まれた。高齢の姉のことである。子供なし、少し認知症かと疑う現象がでているとのこと。成年後見制度の説明と遺言書の作成を勧めた。

泉岳寺2019年12月11日

読売新聞スキャン
ウィキペディアから磯田氏の著作歴をコピペ。

『武士の家計簿 「加賀藩御算用者」の幕末維新』(新潮新書、2003年)
2010年には森田芳光監督で『武士の家計簿』のタイトルで映画化。
『近世大名家臣団の社会構造』(東京大学出版会、2003年)
『殿様の通信簿』(朝日新聞社、2006年、のち新潮文庫)
『江戸の備忘録』(朝日新聞出版、2008年、のち文春文庫)
『龍馬史』(文藝春秋、2010年、のち文春文庫)解説:長宗我部友親
『日本人の叡智』(新潮新書、2011年、朝日新聞土曜版連載「この人その言葉」を新書化)
『さかのぼり日本史 6 江戸 "天下泰平"の礎』(NHK出版、2012年)
『歴史の愉しみ方-忍者・合戦・幕末史に学ぶ』(中公新書、2012年)
『無私の日本人』(文藝春秋、2012年、のち文春文庫)解説:藤原正彦
「穀田屋十三郎」「中根東里」「大田垣蓮月」の3話から成る。
1編目の「穀田屋十三郎」が『殿、利息でござる!』のタイトルで映画作品化[16]。2016年5月に公開[17][18]。
『歴史の読み解き方 江戸期日本の危機管理に学ぶ』(朝日新書、2013年)
『天災から日本史を読みなおす』(中公新書、2015年)
『「司馬遼太郎」で学ぶ日本史』(NHK出版、2017年)
『日本史の内幕 : 戦国女性の素顔から幕末・近代の謎まで』(中公新書、2017年)
『素顔の西郷隆盛』(新潮新書、2018年)
『日本史の探偵手帳』(文春文庫、2019年)
共著
『明治維新で変わらなかった日本の核心 この国の思考を「通史的秘密」を解く』猪瀬直樹との共著(PHP新書、2017年)
『影の日本史にせまる:西行から芭蕉へ』嵐山光三郎との共著(平凡社、2018年)
『戦乱と民衆』倉本一宏、フレデリック・クレインス、呉座勇一との共著(講談社現代新書、2018年)
連載記事
磯田道史の「古今をちこち」 - 『読売新聞』 第2水曜日朝刊 文化面
磯田道史の「備える歴史学」 - 『朝日新聞』 土曜版be
・・・素人には見えていてもそれと気づかない。磯田氏の史点にはそんな虚を突くようなところがあって読まされる。地味だがこれが歴史と事実関係の分かれ目になる。『武士の家計簿』なんて歴史家のやる仕事か、思っていたが最近はそれこそが新鮮に思えるようになった。

師走と読書2019年12月09日

 12/6夜から12/8夜までは久々の東京行きで疲れた。往復とも地道利用でけちけちドライブであった。もっとも運転はSさんまかせだったから楽だった。
 しかし運転感覚が違うので随分疲れる。特にガソリンのFF車は加速が良いのでばあっと加速してきゅっと制動をかけるからギクシャクするかに思う。神風タクシーと同じである。
 当方はディーゼルエンジンのFR車なので後ろから押される感覚だ。しかも出足は良くないのでスローな動きに慣れている。助手席に乗ると思わず右足に力を込めている。乗せてもらうのも決して楽ばかりではない。
 さて精算すると、府中市の府中駅へ8分のところにあるビジネスホテル代は6500円、ホテルから10分ほどの宮西町の1日24時間Pは1210円X50%、府中新宿間は290円X2=580円、往復800kmほど走って?円/人、高速代は帰路のみで清水東名三好間は2930円X50%。
 旅費交通費は〆て14180円と忘年会費16000円で3万円超。往復新幹線利用だと2万円かかる。往きのみ夜行バスでも16000円。ほぼ半分で行けたことになる。体力的にはきついが安上がりで済んだ。

 9日は新聞休刊日。朝から溜まっている原稿を2本書いた。そろそろ年賀状も用意して準備しなければと思うが、まだまだ仕事があるし研修もある。忘年会もあるがいくつかは不義理する。
 枕元の本と雑誌もたまってきた。いくつかは手に取るが雑用もあり読み切れない。新聞は3紙のうち1紙にして時間を浮かせたがそれでも忙しいのは師走だからだと気づいた。

冠雪の富士を眺めし菜畑山 拙作2019年12月08日

 12/7の夜は年次晩餐会だった。せっかく上京して手ぶらで帰名することはない。どこか関東の山をと物色した。9/28には小倉美咲ちゃんの捜索で来たことがある道志村経由だと神奈川県を通過して渋滞にはまる心配はない。宿は府中市にあるのでむしろ山梨県経由に好都合な位置になる。
 デニーズで朝食後は多摩ニュータウンを通り抜けた。府中市は欅の黄葉だったが多摩は銀杏の並木の黄葉が真っ盛りだった。ナビはR413へと導いてくれる。ところが山間部に入ってすぐの青根で通行止めと分かった。一旦戻って県道518号に入り、山越えで道志村へ戻った。
 とりあえず道の駅{どうし}まで行く。登山の服装に着替えた。トイレの近くで9/21に行方不明になった小倉美咲ちゃんの両親がビラ配りしていた。私も9/28には捜索にきましたとご挨拶した。残念ながらまだ何ら手掛かりがない。激励の言葉がけするしかない。ひょっとすると誘拐かも知れず、それだと生存の可能性もある。希望を失わずにと激励するほかない。
 今日は帰りがけの駄賃に菜畑山(読みはなばたけうら)に登ってみたかった。山梨百名山の一つ。帰りがけだから本格的な登りではないことが条件であり、往復1時間もあれば頂上を踏める山である。道の駅から少し下り、山家の奥へ急坂の車道を上る。狭いので小型車が有利だ。カーブもタイトで小型でも切り返した。終点に電波のアンテナがあり車道はこれの管理のためだろう。ここまで車が入れれば1080mに達する。山頂は1283mなので比高200mほどだ。しかし、いきなり胸を突く急登である。
 道志川右岸側に鳥の胸山(読みはとんのむねやま)があるが等高線が詰まっているので急登の意味であろう。大町市の鳩峰も松本市のハト峰も等高線が詰まっている。急登のことを胸を突くと表現する。胸突き八丁ともいう。菜畑はどんな意味か、沢の名前から由来ともいう。なばたけ沢のウラすなわち高いところの意味か。
 直線的な尾根の登りは途中でジグザグに登山道が作り直されていた。これで傾斜が和らぐ。雑木の尾根を喘ぐと山頂だ。カヤトの少し平なところ。かつてはここにもアンテナがあったのか、コンクリの礎石がありイスもある。ここからは富士山が良く見えるが今は逆光でテラテラ光っている。夜になるとアイスバーンになる。
 縦横に縦走路があり道標もある。またいつしか民宿にでも泊まって白い富士山を眺めつつの縦走も良いなと思う。今日は登りは本格的ではないがちょっとした道志村の山の味を知った。
 下山すると気になって居た燃料計メーターがガクッと減っているそうなので山中湖村経由から都留市経由に変更してGSに急いだ。都留市へは峠道を下りきったところにGSがあり満タンにできた。
 帰路はR139から富士山の西麓の県道71号に走り富士宮市、富士市と南下。R1のバイパスに入り、清水ICから東名で帰名した。夜10時過ぎたが、忘年会良し、山良しのまあまあ満足な2日の旅だった。

年忘れ一日がかりで上京す 拙作2019年12月07日

 12/6の夜10時、Sさんの車に同乗して一路上京に向かう。名古屋市内からR23のバイパスに入り、三河平野を貫通。蒲郡市を経由して豊橋バイパスに入ると後は静岡県の浜松市から静岡市までほぼ渋滞もなくスムーズに移動できた。静岡市から御殿場市に向かいR246で神奈川県入り。座間市までは覚えていたがとりあえずの目的地の府中市までの道は毛糸がもつれたように入り乱れた道路なのでナビに頼る。ともかく府中市のパーキングに着いた。宮西町の1日24時間1210円というPにデポ。そこで着替えて、ビジネスホテルでチエックインを確認。その足で京王電鉄京王線の府中駅から乗車し終点新宿駅へ。
 京王プラザホテルはすぐだった。ホテルに入るとすでに全国から会員が集結していた。図書交換会など閲覧して回った。それでも時間は余裕があったが旧交を温める会員もいて時間は過ごせた。やがて17時半近くになると宴会会場に入場。薬師岳のテーブルを割り当てられた。東海支部のT支部長がテーブルマスターである。他支部は2名のみであった。
 天皇陛下が入場されて拍手で迎えた。会員数は500名の割れんばかりの拍手である。即位の祝意も含めての事である。天皇と同じ会場で同じ料理を食べて時間を過ごすのは大変にぜいたくな時間である。料理はフランス料理である。ワインも出た。
 会長あいさつに続き、永年会員表彰、新入会員紹介、物故者への黙祷などが続く。最後は豊橋市の福井酒造の四海王の樽酒の鏡開きになる。登壇者は最初はさすがに天皇陛下は見学と思われた。お声がかからなかった。皇太子時代は常連であった。係りの人も表情を見て取って最後にお声がけされた。大そう喜ばれた。
 車椅子の谷垣氏など数名が登壇して全会員が掛け声で樽の蓋が割られた。後に各テーブルに配られた。檜の香りが酒に移り独特の味わいになった。
 乾杯用のビールが注がれて乾杯。そしてフランス料理が次々運ばれて宴たけなわになった。天皇が在席中は各テーブル内の交わりしかできなかった。天皇が退席されて入り乱れての交流になった。二次会も別の部屋で行われた。ここでも旧交を温める。お開きになると府中市へ電車で帰り、部屋に入る。時はすでに零時を回っていた。睡眠不足と疲れでぐっすり眠った。

ビタミンC(アスコルビン酸)の威力2019年12月04日

 11/29の岳連主催「遭難を考える~低体温症の話」の中で、ビタミンCの事が語られた。私も歯磨きで出血した際にアスコルビン酸を備え付けの小さじ1杯か2杯(1g)を服用してきた。するとすぐに出血が止まった。

「低体温症の話」
http://tss1962.blog.fc2.com/blog-entry-1075.html

 この話を聞いてから、予てより悩んでいた空咳に効能がないか、12/1の夜から1gを2時間から3時間置きに服用してきた。すると2日経過した昨日辺りから空咳の回数が減った。今日は顕著に減った。
 咳が減ると体力が凄く楽である。咳が続くと体がぐったいりするくらい疲れる。これは粘膜の乾燥だったのであろう。これが続くと、呼吸器系の病気の一歩手前かも知れないと考えて呼吸器科を受診したこともあるが悪質な咳ではなかった。
 いつもはのど飴でごまかしてきたが何も舐めずに過ごせる。すると糖分をとらず、虫歯にもなりにくい。これはビタミンC服用の効能ではないか、と思われる。

 改めて、ビタミンCと粘膜で検索すると次のブログ記事がヒットした。

「ビタミンA・C・E(エース)で免疫力UP!!

毎日の食事が大切です。食材を組み合わせ効果を高めよう

特定・特別医療法人福島厚生会  福島第一病院
 栄養管理科主任 菅野 史絵」

ソース:http://www.daiichihosp.jp/ronbun/meyoudate/1702.htm

「ビタミンCの働き
皮膚や筋肉、骨、血管の細胞を結合させるコラーゲンというタンパク質を作ります。また、ウイルスの増殖を阻止するインターフェロンの生成を促進する効果も発揮します。水溶性ビタミンなので、体内に蓄えることができず、一度にたくさんとっても排泄されますので、毎食欠かさず食事に取り入れましょう。

ビタミンCが不足したら?
不足すると肌や粘膜が弱り、弾力が失われて、ウイルスに対する抵抗力が落ちます。また、寒さや疲労・発熱などのストレスにより消耗されて、抵抗力や免疫力が低下してしまいます 。

ビタミンCを多く含む食材
野菜(赤ピーマン・芽キャベツ・パセリ・ブロッコリー・など)・果物(キウイ・レモン・柿・など)・芋類(じゃがいも・さつまいもなど)」がヒットした。

 商品名は外箱にビタミンC原末、日本薬局方ビタミンC,アスコルビン酸、第三類医薬品などと印刷してある。メーカーは小林薬品工業㈱。
 効能はしみ、そばかす、日焼け、かぶれ、による色素沈着。歯ぐきからの出血、鼻出血、肉体疲労時、妊娠、授乳期、病中病後の体力低下時、老年期。
 成人は匙に2杯、1gを服用。服用期間は4時間以上置くように注意喚起がある。
 注意書きは7歳未満は服用禁止。尿、大便の検査に影響を及ぼすそうで、医師に伝えよ、とある。服用後、消化器に副作用があること。症状は吐き気、嘔吐、下痢。この場合は中止とする。
 
 この他ブログ「粘膜を強化するビタミンCは美容にも風邪にも最適」
https://news.livedoor.com/article/detail/9488068/

 敢えて分かち書きに編集してみた。

「ビタミンCは粘膜を強化してくれる

 ビタミンCの効能は粘膜を強化してくれることにあります。

コラーゲンと結合することで、皮膚の内側の部分を保湿して潤いを持続することができます。

そのため、お肌の潤いを保つためにもビタミンCがとても重要な働きをしてくれるんですね。

しかし、ビタミンCはお肌の潤いを保つだけの成分ではありません。

体内でとても重要な粘膜の部分も保湿していき、外敵から守ってくれています。

たとえば、目の粘膜、鼻の粘膜、口の中の粘膜までもがビタミンCのおかげで守られています。

もしビタミンCが不足すると、乾燥を招くのも分かりますよね。

ビタミンCを必要としている部分はとても多いので、もし粘膜部分が乾燥気味になってしまったら、菌などに負けてしまい風邪をひきやすくなってしまいます。」とあり、重要なビタミンと理解できる。

 結局、私の空咳が年中続くのはビタミンCが常時不足しているのである。自然の風は良いが、エアコンの乾燥した風には弱くすぐ喉が反応し咳が出やすい。喉の粘膜が乾燥するからだ。それじゃとフルーツや新鮮な野菜は常時手に入り、常時補給できるかというと困難な環境にある。畑から何日も経過して都会のスーパーの店頭にならぶうちにビタミンCはどんどん失われる。自宅のストックでさらに失われる。

 喉の粘膜を守るには、マスク、うがい、喉飴、等があるが、抜本的にはサプリメントのビタミンCの補給が有効である。空咳が治まってきたら、自然に柿、リンゴ、ホウレンソウ、みかん、ブロッコリーなどで摂取に務めるが良い。
 山岳遭難特に低体温症を防ぐには普段からの栄養管理が大切なのだと理解を深めた。

オイル交換2019年12月02日

 マイカーのエンジン音が多少大きくなってきたので、今日はオイル交換をする。オイルフィルターも交換する。前回から約3000km走った。メーターを見ると累計で約239000km超。平成15年登録から約16年経過。商用車は頑丈である。少しがたついて来たし劣化した箇所もあるがまだまだ行ける。夕方はJACで支部報編集会議へ出席。

ジャンホギョさんのKポップを聴く2019年11月24日

ステージで歌う
 会場は長浜文化芸術劇場大ホール。シリアスな日韓の歴史イベント(朝鮮通信使)から一転して女性が続々入場してきた。Kポップというジャンルの音楽は初見。パントマイムに乗りの良い音楽で振り付けた気がした。
 韓国の歌手でジャンホギョさん。冬ソナの主題歌で歌い始める。日本に来て8年経過、岡山県で国内、アジアなどで活動中とか。ステージでは華奢に見えたが間近で見ると背が高く体は細い。ダンスで引き締まっているのだろう。声援に対して小さく手を振ってこたえる。ファンサービス旺盛。日本語も上手です。

「韓国から見た雨森芳洲」朝鮮通信使のイベントにて~長浜市2019年11月23日

朴 花珍教授の講演
 朴 花珍(パクファジン)教授の解説は文献に基づき、実証的です。さすがは学者です。日本語はやや韓国訛りがあるが十分通用するレベルです。学者は古文献に当たるために漢字の素養も必須です。韓国側の芳洲観は誠信が請けい入れられているのでしょう。特に批判的なことはありませんでした。

冬の雨2019年11月22日

 冬の雨は小寒い。出かけると小雨になったので傘をさす。深々と冷える感じである。午後からの研修に備えて外出。天白川の橋を渡るとかいつぶりた白い鳥が飛来してくるようになった。毎年冬になると見かける。水がよどんだところで盛んに潜っては魚を捕食しているみたいだ。
 地下鉄植田駅から伏見駅で下車。富士フィルムのギャラリーで風景の写真展を拝見。東栄町でのショットが素晴らしかった。黄葉が小さな滝に張り付き水溜りは黄葉にびっしり覆われた。中々撮れない作品である。
 伏見駅から地下へ行こうとすると広小路通りの一角が通行止めになった。G20の会合で外国の要人警備のためであった。名古屋市のHPを見ると名古屋観光ホテルが会場という。「アルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、カナダ、中国、フランス、ドイツ、インド、インドネシア、イタリア、日本、メキシコ、韓国、南アフリカ共和国、ロシア、サウジアラビア、トルコ、英国、米国、欧州連合(EU)のG20メンバー国のほか、スペイン、チリ、エジプト、オランダ、ニュージーランド、セネガル、シンガポール、タイ、ベトナムの招待国9か国、合計29の国と機関」も来名しているのだ。都市高速も環状線の中には入れない。明日は名古屋市に居ない方がいいみたい。