山の日の歌「山・美しき」が流れる♪2016年07月21日

 昨夜、飲食店で食事中に北島三郎の歌声を聴いた。今までにない歌だったので聞き耳を立てて聞いていたら歌詞にうろ覚えがある。あっ、これは「山・美しき」じゃないか。最後のフレーズ”山よいつでもありがとう”である。
 店主にあれはどこのラジオか、と問うと、有線放送とのことだった。帰宅後ググってみたが有線で流しているという発表はない。空耳だったのか。調べの美しい良い歌だ。

 14日毎日新聞で発表された山の日の歌の最優秀賞曲の「山・美しき」の歌詞は以下の通り。

            山・美しき
作詩 関根和夫 作曲 叶弦大 編曲 丸山雅仁

 歌 北島三郎

1 ふるさとの 山は忘れない

  いまも心に 生きている

  さみしい時は 輝く峰を 仰ぎ見て

  大きな夢を 追いかけた

  山よ いつでも ありがとう

2 堂々と 山は動かずに

  雨や嵐に 耐えている

  孤独な時は みどりの息吹 吸いながら

  明日(あした)の希望(のぞみ) 追いかけた

  山よ いつでも ありがとう

3 遥かなる 山は教えてる

  いつも未来の 道しるべ

  迷った時はのびゆく尾根に手を合わせ

  信じた道を 追いかけた

  山よ いつでも ありがとう

7月句帳 梅雨の雲母峰2016年07月17日

山蛭の待ってましたと雲母峰

山蛭を初めて見るや都会の子

山蛭に血を捧げても喜べず

梅雨雲に隠れていたり雲母峰

梅雨の山ハンググライダー鳥になる

登るほどにヒグラシの鳴く雲母峰

何となく物悲しげな蝉しぐれ
https://www.youtube.com/watch?v=PoJ0PTnzbjU

寂しさに鳴くだけ鳴けや蝉しぐれ

山頂や湧いてくるごと夏の虫

   Y事務所8周年を祝し888mの標高の山に記念登山
登り来てすぐに万歳三唱す

温かきコーヒー美味し梅雨の山

  湯の山温泉・希望壮に入湯
流血の止まらず蛭の吸いし痕

流血に汚れし登山ズボンかな

入湯の後飲む冷やしラムネかな

心まで癒すにアイスクリーム食ぶ

名湯に放心するや洗ひ髪

グルテンフリー2016年07月15日

 昨日は北からのやや涼しい風があって良かった。夜、自転車を走らせて帰宅したので今日は事務所へ走った。15kmほどの距離は結構長くて1時間弱かかった。事務所ではぐったり疲れが出て仕事にならなかった。暑い時期はほどほどにしないとね。

 今日は歯科医院に歯磨き指導を受けに行った。歯ブラシが大きいから磨きのこしがあるとかなんとか芸の細かいチエックをしてくれる。歯ブラシなんてそんなものはどれも同じと思っていた。退院後、ドラッグに駆け込んで一回り小さな歯ブラシを購入した。1ヶ月後に再度チエックされるので細かいところまで磨くことになる。

 クロワッサンの最新号7/25にはグルテンフリーなる用語があった。ググると「グルテンフリーとは、基本的にいつもの食生活から小麦粉製品をカットすることです。」とあった。
 紙面を眺めると、確かに好きな食い物であるばかりか、スーパーでも買いやすい食品である。
 グルテンが太りやすい原因だったのだ。
 登山でも粒食と粉食という分類をするが、粒食すなわちご飯の方が長持ちするばかりか歯にも良いと思う。粉食はパン、ビスケット、ラーメン、ウドンなど手軽で軽い。ところが長持ちしない。それに粉が歯の間に入り込み易い。
 粉食は小麦粉を水で練って固めて焼いて水分を飛ばす。ご飯は生乾きの米を水で研いで水から炊く。歯で噛むから同じだが完全には粉にならない。歯の汚れ方が違う。
 「小麦類には「グリアジン」と「グルテニン」という2種類のタンパク質が含まれていますが、これらを水でこねると「グルテン」という成分に変わります。パン、麺類、菓子類など、このグルテンを含んだ小麦粉製品を食べた後は、小腸の細胞粘膜が緩み、炎症を起こしやすくなるので、ほかの栄養素の吸収や代謝、老廃物の排泄などの機能が狂ってきます。
 そのため、慢性的な便秘や下痢、イライラ、頭痛、自己免疫疾患、副腎疲労、アレルギー症状などを引き起こします。」
 便秘以外の症状は経験していないが便秘は常習になると大腸ガンにつながる。眼も悪くなる。

 しばらく食べるのを控えたい食品は
1パン
2ビスケット等小麦粉系のお菓子
3麺類 但し、蕎麦100%は小麦粉が入らないから良い。
焼きそば、冷麦、お好み焼き、うどん、そうめん
4ハンバーグ(つなぎに使われる)
5スパゲッティ、マカロニ
6ピザ
7餃子、シュウマイ
8コロッケ、てんぷら、フライ
9カレー(ルーに使われる) 
10和菓子でも麩饅頭、生麩、麩
11肉まん、あんまん
12ドーナツ、ケーキ
13えびせんべい
14かりんとう
15から揚げ
16雑穀米
17

 積極的に食べたいのは
1ごはん、おにぎり
2親子丼、牛丼、
3寿司、いなり寿司
4オムライス、オムレツ
5餅
6雑煮
7大福
8団子
9かき氷
10杏仁豆腐
11ヨーグルト
12肉じゃが、かぼちゃの煮物
13冷奴、納豆、枝豆
14麻婆豆腐
15チーズ、
16チョコレート、キャンディ
17アイスクリーム(コーンなし)
18ポテトチップス
19米菓

 グルテンフリーの実践は難しいがやれないことはない。
 小麦粉製品は工業化されて普及が浸透している。加工しなくても食べられるからスーパーの店頭を飾りやすいとはいえる。
 一方で米系は自宅、食堂などで調理、料理する手間が伴うことに気が付く。小麦粉製品は口に入れやすいだけに知らず知らず肥満したり病気になりやすくなるわけだ。

 体重減には理論武装がいる時代なのである。小麦粉製品を減らせば体重減に結び付くばかりか、歯の健康改善にもなる。薬とか医療費が高いと嘆く前に食生活の見直しが必要なのである。
 「週刊現代」と「週刊ポスト」さんもグルテンフリーを取り上げて欲しいものだなあ。賢い食生活を送れば医者を遠ざけることになる。

体重減少??2016年07月13日

 昨夜、体重計に乗ったらようやく76kgを切った。絶不調のころの3月は78kg近くあった。5月から7月まで軽い山歩きを繰り返し、だましだまし、筋力をつけて膝痛を回復するように心がけた。
 同時に体重も1~2kgは減ってきたわけだ。3回の食事のうち1回か2回を果物と野菜ジュースに切り替えたことも大きい。栄養価の高い宅配ヨーグルトも断ったことで、体重減、膝痛緩和、便秘解消といい循環が生まれつつある。
 逆に体重増加はこの反対に不健康の塊で、悪循環になる。血圧は現在は計測していないが多分これも減少しているだろう。
 今週の「週刊ポスト」と「週刊現代」は争って医療関係の特集をやっている。気になるのは歯科診療費の高騰と歯科医院のぼろ儲けとなぜそうなるのかの仕組みの分析である。参考になる。
 患者の視点に立っての虫歯予防、歯周病予防の知恵も特集して欲しい。ブラッシングだけではないはずだ。
 器具についても電動歯ブラシを使っていると歯科医院に告げたらあれは歯が摩耗するから止めよ、という。歯のメンテには心強い味方だがどっちが本当なのか。もう一つ、強力な水圧で歯間ブラシの代わりに水を吹き付ける器具がある。その反対に歯科医が使う吸引器具はないものか。ブラシでこする、水圧で汚れを吹き飛ばすよりも吸引の方が歯を傷めずに済むと思う。
 一方、「週刊現代」の高血圧の人にやたら降圧剤を飲ませたがる、という記事。これは私も経験がある。以前にも書いたが、入院先で降圧剤の処方を進められたが薬物治療を断って、栄養指導にしてもらった。山の知人が2人とも降圧剤の薬物を休んで数か月で死亡、1人は脳の血管が破れて半身不随の後遺症が残った。高血圧を恐れるよりも飲み続けなければならない薬物の怖さを知った次第。
 しかし、泣いても笑っても平均寿命までもう20年もなく、残り13年ほどになる。今日の新聞にも27万人が死んだ、これは過去最高と謳う。日本の人口減少が始まったのだろうか。同年代の人も先輩らも平均寿命まで全うせずに逝く。70歳前に亡くなった先輩や友人知人も少なくない。団塊の世代は1年で250万人以上も生まれた。死ぬ時はバラバラだが数は半端じゃない。
 英国ではサッチャーさんが60歳以上は自費診療として国費投入を打ち切った。それの方がさっぱりする。生きていてもどうしようもない寝たきりの老人も多いからだ。介護保険料、健康保険料も払わなくても済む。国民皆保険、互助の美名に隠れて利権者が儲かる仕組みなのか。
   今生は病む生なりきトリカブト  石田破郷
 トリカブトの季語(秋)が良く効いている。

7月句帳2016年07月11日

    7/2葦毛湿原から神石山、石巻山へ
湿原の奥に歩めば夏木立

天地とも万緑の湿原を行く

緑陰の路心身のなじむなり

やすらえば蚊に襲われし峠かな

道標も覆うばかりに草繁る

ベンチにて座して休めば汗が引く

山頂や食欲の出る涼しさよ

よく見れば炭焼きの跡木下闇

    小池百合子氏都知事選出馬に寄せる3句
夏薊ここぞとばかり鮮やかに

    茎が折れても盛りは過ぎても腐ることなくしぶとく咲く
萎れても咲いて見せたる百合の花

    メディアから生まれメディアに咲く政治家
太陽が大好きな花虎尾草(をかとらのお)

    大知波峠(廃寺跡)
緑なすわずかばかりの平かな

     7/11 郡上市大日ヶ岳撮影行
長良川鮎と釣り師の風物詩

夏雲が押し寄せてゐる大日ヶ岳

峠から青嶺つらなる国境

青棚田隠れ里めく干田野かな

   丘を円錐形に平にした水田の水は汲み上げるしかない
山上に汲み上げてまで青田あり

草刈のエンジン音にかき消され

   道の駅で天然あゆの鮎めしと朴葉寿司を買う
鮎めしを食えば長良の味したり

朴の葉の寿司めし青き味したり

   展望地を求めて平家平スキー場にゆくが
草茂る平家平のスキー場(1992年廃業)  

廃屋も草に埋もれしスキー場 

ゲレンデを草埋め尽くす夏野かな

期日前投票を済ます2016年07月08日

 朝一で、明日の岩登りトレーニングは中止との電話があった。一日中降雨らしい。日曜日は撮影行の予定ができたので、今日のうちに投票を済ませた。意中の候補者はいないが政党本位で選ぶ。選挙区は某野党候補者、比例は某政党にした。メディアの人が出口調査をしていた。
 頭髪がむさくるしくなったので散髪に行った。その後でいつもの喫茶店に寄る。隣にあった寿司屋が取り壊されて更地になった。小さな地元のお店が次々廃業してゆく。すでに書店は無くなり、スーパーに入ってしまった。今は栄か名駅、繁華街に行かないとない。
 寿司屋も多分、回転寿司に取られたと思う。喫茶店も生き残っているのが不思議なくらいだ。最近はコンビニで旨い煎れ立てのコーヒーを売るようになったからだ。しかし、マスターの人柄もあるだろう。元首相によう似ている。今もメディアを賑わす人。これが人気なのかな。

原稿書き2016年07月08日

 某紙から山岳会を通じて寄稿の依頼があった。先方で選定されたのは全部で6座、面白いことにうち4座までが1等三角点の山だった。1座で250字までの限定だ。
 3日ほどで書きあがる。250字の限定があるため十分には書けない。しかし、思いつく限りを書いてみてそぎ落とす作業をする。推敲である。1日置いて読み直すと不満があり、また表現を考えて書き直す。今日になってようやく納得のいく内容になった。限定されるのは俳句と同じで無駄を省く文章鍛錬になる。
 あとは山容の分かる写真選定である。幸いにも5座分は3年以内に撮影した中から適当に選んでみた。残る1座は梅雨明けを待って撮影に行く。よりによって一番遠い山である。
 写真と言えば先月もY誌からI山の山容の分かる写真が欲しいと要望があった。あんまり古いと景観の古いものが写っているのでよろしくない。2方向からの写真を送っておいた。1枚は利用できるらしい。
 もう一つは俳句雑誌向けの500字鑑賞文だ。これも1週間ほどかかったが何とかまとまったので送信した。原稿は取りつくまでがエネルギーを要する。最初の切り口が出れば案外するすると書ける。

アーバンサイクリング2016年07月06日

 先週のハイキングは9時30分から5時10分まで7時間は歩いた。低山ながら歩きではあった。たっぷりかいた汗は血液を一回りさせただろう。足の筋肉の収縮が心臓のポンプの役割となって、全身に血を巡らすからだ。
 ところで、膝痛に関しては一般生活では怖かった階段下りの平気でできる。ハイキングの後はさすがに炎症が出てけい皮鎮痛薬を2日ばかり貼った。炎症も引いた。
 中々完治しないのは長年の酷使による消耗だろう。この2年はいろいろ雑事に追われて余り登れていない。筋肉は65歳から急激に落ち始めるらしい。その時期に運動量が減れば筋肉量が減るのは必然だった。しかし、体重は増えたのである。
 減量策として先月初めにヨーグルトの宅配を断った。体に良いのだが膝のためには止めるのもやむなし。更に運動量を増やす試みとして、昨日は事務所から自宅まで自転車で帰宅した。約15kmはある。信号でストップすることが多くスムーズには走れない。それに八事の坂を越えるのは大変なので瑞穂区に迂回する。
 事務所前から東区小川の交差点までは自転車専用道が整備された。そこからは歩道を走るが危ないことも多い。今池を回避して吹上へ迂回する。そして阿由知通りを走行してなるだけ早めに山崎川沿いの自転車道に行く。山崎川沿いの走行はそのまま行くと新瑞橋に行ってしまうので石川橋からギアをチェンジしながら登りにたえて弥富通りに。そして昭和高校から天白川のサイクリングロードに入り、ようやく帰宅の目途が付く。1時間余りで帰宅。(地下鉄でも40分はかかる)
 良い汗をかいた。シャツもズボンも汗まみれになったのですぐに洗濯機に放り込んで洗った。瓶ビールを1本買う。これは美味い。膝には少し疼痛が残る。無理は出来んが時々はやってみるか。膝の痛み軽減には大腿筋の強化が必至とあるからだ。

東三河・葦毛湿原から神石山、石巻山縦走2016年07月02日

 昨日から暑くなった。昨夜は仕事仲間の会合の後結構飲んでしまった。ちょっと喉を潤すつもりがちょっとではおさまらない。2次会の誘いを断ち切って明日に備える。
 朝6時30分過ぎには起きた。梅雨曇りであるが出かける。7時過ぎ出発。行く先は葦毛湿原だ。豊川ICからR151,R362,県道31と走る。県道31はバイパスができたらしい。そっちへ流れていくので付いてゆく。乗小路トンネルが今年3月に開通して多米町へすっと抜ける。ということは葦毛湿原へも早くなったわけだ。県道31から県道4へ左折、多米峠に向かう。豊橋市民俗資料室収蔵室の辺りに葦毛湿原の道標があり右折。田園の中を突き抜けて山に当たると右折、そのまま行くと葦毛湿原の駐車場に着いた。第一駐車場はガラガラだが、入り口のある第二駐車場は満杯状態だ。時に9時30分である。
 湿原への歩道を行く。湿原への入り口で今日は右の木道を歩いて見た。そして、NHK二川中継所の案内に導かれて木道を終点まで登る。名も知らぬ小花が咲いている。低灌木に覆われた山道を登ると明るい桧林になる。途中で右へ急登する分かれ道があるが道標はない。そのまま歩いてゆくと小沢を渡り、すぐに湿原からの道に合流した。次々とハイカーに出会う。一息峠をパス。緑濃い照葉樹林の道は快適だ。豊橋自然歩道へ突き上げる階段道を登る。いわば稜線に着いた。涼しい風が通り抜けて行くが休むと蚊が多いことに気が付いてすぐに歩く。
 二川中継所まではちょっとした登りがある。樹林から解放されて豊橋平野、湖西が良く見渡せる。悪いと思った天気が晴れ間も出て良くなった。一息で中継所に着いた。以前は見晴が良かったが立木が成長して見晴は良くない。中継所を後にして神石山に向かう。小さなアップダウンを繰り返す。舟形山、普門寺峠まで快調に飛ばす。ハイカーがどんどん登ってくる。前後するハイカーも居て、銀座さながらである。神石山までの急登に耐えて11時50分、登頂すると大勢のハイカーが休んでいた。ここで私もおにぎりを食べた。
 昔は航空灯台だったという1等三角点の山であるが豊橋方面は見えない。静岡県側では湖西連峰というごとく浜名湖が俯瞰できる。
 昼食後は石巻山に向かって出発。いくつもの小さなコブのアップダウンを繰り返しながら多米峠に着いた。ここにもハイカーが休んでいたので話をすると地元の岩田のから来たという。多米自然歩道を下れば県道4号に降りる。
 先へ急ごう。先ほどから白い小花の花を見る。サラシナショウマかと思いきやオカトラノオだった。ところどころに群生している。ササユリは萎れていた。
 多米峠からの登りは長くちょっときつい。しかし、すぐに赤岩自然歩道分岐に着いた。左へ行けば多米町の交差点に出て葦毛湿原に戻れる。豊橋自然歩道は右へ急旋回してゆく。下ったり登ったりを繰り返すとようやく石巻の名前のある道標を見出す。最初は早過ぎてパス、2回目の分岐は高圧鉄塔の高みから左へ行くがパス。結局、大知波峠まで下った。ここは草地で廃寺跡の石碑と案内板が建っている。浜名湖もよく見える良い休み場だ。
 峠に戻ると長彦自然歩道の道標の上に石巻観光道路の道標が付いている。左には林道のように広い山道が通じているので下る。右カーブで豊橋自然歩道の分岐があるが意味不明なので道路をそのまま下る。下りきったところに鉄柵がある。石巻山からの林道(石巻観光道路)と合流した。
 そのまま歩くとまた石巻山へ登り返す感じで歩く。石巻神社の鳥居前で石巻観光道路は終わり、石巻自然歩道支線になって車道まで下っていく。ここで15時50分だった。
 車道は県道31の通行も見えるがそのまま山裾に沿って下り、登り返して住宅地を抜ける。県道31に近づいたところで県道に行く。そのまま歩くと乗小路トンネルに着いた。16時20分、ここまでで約30分、トンネルの右の歩道を歩く。630m歩くと多米町である。県道4号の交差点を左折。多米町の信号の交差点で16時50分。車道歩き1時間経過。ここを右折して田園地帯を歩き、「エムズ」という美容院を左折、2つ目の交差点を右折してすぐに葦毛湿原の駐車場に着いた。17時10分だった。
 80分なので平地歩行は時速4kmとすると5.5km位あったかな。昨夜のビールは山の中で出し、山で飲んだ水で汗だくになって車に戻った。着替えて帰名。体重は若干減ったが、膝痛は黄信号が出た。

水無月句帳Ⅱ2016年06月30日

        6/18 本宮山
くらがりは木下闇なる谷間かな

伐採を逃れて久し夏木立

   短パン姿のランナー
夏山を女ひとりで駆け上がる

誰ひとり見ぬ夏山の頂きに

着いてすぐ一気飲みするソーダ水

梅雨晴れや電波塔立つ本宮山

         6/29
梅雨寒や急病の知らせあり

点滴と浴衣姿の病衣かな

梅雨の冷え半日無為に過ごしけり

梅雨じめり老いて病むこと無惨なり