法務局名東出張所2025年05月27日

 被相続人の戸籍謄本3通と補正の一覧図を再度申請。

豊田市役所へ2025年05月26日

 今日は法定相続情報一覧図を作成する為戸籍謄本を収集に豊田市役所南庁舎に来た。Pに着いたら豊田市の発展に尽くされた偉人のブロンズ像が目に付いた。トヨタの創業者豊田喜一郎と当時の拳母町長の中村寿一の2基。当時は挙母町で養蚕の生業だった。蚕都とも言われた。権利関係の入り組んだ論地ヶ原へトヨタの工場が進出して一変した。挙母市から豊田市になり人口40万人と愛知県第2位に発展を遂げた。

法務局名東出張所2025年05月20日

 知人の相続手続き支援で法定相続情報一覧図の申請に来た。ここは久しぶりだ。非常に暑い日で冷たいものが欲しい。

相続手続き支援2025年04月21日

 10時から12時前までびっしり相続の手続きに関するヒアリングを行う。当方の直接関与する業務と外注する業務の手配などを決めて行く。網羅的な説明は終えて、すでに依頼主でも終わっている業務もあった。割とシンプルなのでうまく行くだろう。
 終わって、栄の丸善で死後委任契約の事務手続きの本を購入しに行った。もう慣れたはずだが、名古屋国際ホテルがあった跡地はPになって空間がぽっかり空いた。ハナミズキの花が青空によく映える。
 13時から新たな許認可を包括的に編纂した法律書の購入のために持参してもらった。結局購入することにした。ネットでも情報は入るが書籍化されたものでチエックすることにしたい。
 17時からは山岳会の編集会議に出席。どこの団体も会員数減少、収入減少、そしてコスト削減などをしているが追いつかない。挙句会報のデジタル化を主張する会員n声が高まりつつある。
 しかし電子化された書面は見る気力が湧かない。おそらく多くの人がそうだろう。新聞も紙があってこそデジタル版が時に欲しいというだけだ。今後の議論になる。

相続支援の下調べ2025年04月18日

 直系の相続人がいるのでこの事案は早く進められるかも知れない。詳細は4/21に面談でお伺いすることにして、参考資料を整理しておく。

法律書の差し替え2025年04月16日

 事務所で利用する法律書の差し替えで事務所に来てもらった。内容が変われば変わった部分のみのページを差し替える作業である。結構な時間とお金もかかる。今日的には電子書籍のようにデジタル化してインターネットで利用した方が良いかも知れない。しかし電子書籍は一覧性がないので使いにくい。新聞もそうなりつつある。
 昨日は久々に知己から相続手続き支援の注文があった。それに備えるために最新の法律に対応している2025年度版の相続手続きのムック本を購入した。相続関係は毎年のように変わってゆく。経験や記憶だけでは心もとない。

出張の段取り2024年06月07日

 週明け早々にも出張して長引いていた相続手続きの残務に着手したい。何分、被相続人の亡夫の財産が一部残っていた。一昨年に着手したが亡夫名義から被相続人名義、相続人への名義変更が大変厄介なことになった。関わっていると不動産売却が遅れて行く一方なので先送りしてきたのである。当時はなかった法定相続情報一覧図の作成から開始する。

相続金を送金完了2023年12月25日

 午前中に近場の銀行から送金手続きを執った。3名の相続人には銀行振り込み、協力者の3名には現金書留で送金した。ところが送金手数料はすでに相殺した上で送金額を計算したことを思い出したので慌てて送金料をプラスして振込用紙に記載した。寸前まで何が出てくるか分からない。
 エクセルの表計算機能をを駆使して作成したが%で出す場合の小数点以下の丸め方を忘れていた。だから電卓でも計算するが1円の違いが出てくる。それらを修正しながらようやく完了したわけである。2019年以来表計算から遠ざかっていると細かいことは忘れる。
 相続の計算資料を同封してそれぞれに中郵便局から郵送した。夕方になってコメダでほっと一息した。
 自分用の口座へも売上相当額を振り替えた。わづかであっても利益は自営業者の懐を癒す。
 この金で
①本棚の新調                         4万円
②プリンターの更新                     5万円
③夏用のタイヤの新品への交換            4万円(4本)
④旅行費用・・・スキー行、名山紀行、観光など   10万円
⑤車検                             10万円
合計で33万円にもなる。やっぱり稼がなくては。

書類の計算のまとめ2023年12月19日

 相続手続きの各書類の計算のまとめを行った。疑問点は明日に相続人と最終の打ち合わせをする予定。

相続手続きの事務の追い込み2023年12月18日

 相続金の送金準備のために銀行へ出向いて振込用紙をあらかじめもらった。郵便局では現金書留の封筒を3枚購入。年賀状ももう投函できるとのことで40枚を購入した。