相続の事務の始まり① ― 2021年10月19日
午前8時、相続人の1人が来たので同乗させて目的地へ。県外なので少し遠いから早めに行動を起こした。9月末の死去で相続が始まる。遺言書があるのである程度は気楽だが死後事務が山積している。遺言者の故地へ車を飛ばす。まずは市役所に寄る。ここに住んでいた人が無くなり、手続きに来た旨を告げて事務を案内してもらった。
いの一番の死亡届は葬儀社からすでに届け出があったらしい。あわただしい中で遺族と葬儀会社との連携が取れていなかった。そこで次の手続きを案内されて行く。
年金、介護保険、高齢者関連の保険、葬儀費の請求等があり、むしろ還付金が発生しそうなのでその請求書を書いた。これらは移動せずに担当者が入れ替わり立ち代わり手続きに来てくれて助かった。ワンストップで済んだ。
次は不動産を売却するのでしばらくは水道が必要なので代金の請求先を変更した。中電もミライズという社名に分社化されてとまどった。これは電話1本で済むという。次は取引先銀行で凍結の手続きと解約の手続きの書類を案内してもらった。後は地元の不動産会社に査定をお願いした。知己が居ないので当地で知名度のある会社に一択した。
やっと中食にありつけた。まだ評価証明書などあったが一段落したとの満足感であり、帰名の途についた。
いの一番の死亡届は葬儀社からすでに届け出があったらしい。あわただしい中で遺族と葬儀会社との連携が取れていなかった。そこで次の手続きを案内されて行く。
年金、介護保険、高齢者関連の保険、葬儀費の請求等があり、むしろ還付金が発生しそうなのでその請求書を書いた。これらは移動せずに担当者が入れ替わり立ち代わり手続きに来てくれて助かった。ワンストップで済んだ。
次は不動産を売却するのでしばらくは水道が必要なので代金の請求先を変更した。中電もミライズという社名に分社化されてとまどった。これは電話1本で済むという。次は取引先銀行で凍結の手続きと解約の手続きの書類を案内してもらった。後は地元の不動産会社に査定をお願いした。知己が居ないので当地で知名度のある会社に一択した。
やっと中食にありつけた。まだ評価証明書などあったが一段落したとの満足感であり、帰名の途についた。
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