高熱から平熱へ2021年10月11日

 午前中は37℃代まで下がった。正午には36.3℃に下がった。これで平熱まで戻った。やれやれだ。それでも心配なのでコロナ関係の役所に電話で相談したが、はっきりしない。電話番では診断ができないのは当然だ。
 2時間後更に計測したらやはり36.2℃なのでもう良いだろう。倦怠感も抜けたし、喉の咳込み時の痛みが少し残る。ガラガラ声になるのは仕方ない。
 今回もビタミンCの威力を感じた。9日夜帰宅後からビタミンCを服用した。高熱域では規則では1回4錠で3回まで服用する。今回は1回5錠を服用し、時間を縮めた。
 以下の症状があったが、5日~6日後に現れるという。なので今回は登山とロングドライブの疲労によるものと思われる。

 「コロナ 感染 発熱」のキーワードの検索でヒットしたホームページの概要は以下の通り

症状
COVID-19 による症状は、人によって異なりますが、ほとんどの感染者では軽度から中等度の症状であり、入院せずに回復します。
最もよくある症状:

発熱

倦怠感
味覚または嗅覚の消失

時折みられる症状:
喉の痛み
頭痛
痛み
下痢
皮膚の発疹、または手足の指の変色
眼の充血または炎症

重篤な症状:
呼吸が苦しい、または息切れ
発話障害、運動障害、錯乱
胸の痛み

症状が重篤な場合は、直ちに医師の診察を受けてください。 かかりつけ医師または医療機関にかかる前に必ず事前に電話で連絡をとってください。
症状が軽度であり、他に疾病がない人は、自宅療養を行う必要があります。
ウイルスに感染してから症状が現れるまでの期間は平均 5~6 日ですが、長い場合は 14 日かかる場合があります。