夏バテか① ― 2022年09月13日
8月がずっと暑かった。9月になって朝晩は冷えてきて猛暑は去ったので睡眠をとりやすくなった。それでも台風が常にうかがっているせいか蒸し暑く夜もエアコンを使う。使わないと寝汗でびっしりになる。それが健康的なのか。
しかし夕食時に氷水で薄めた焼酎を毎晩飲んできたこともあってか胃腸が少し弱った気もする。普段でも冷水を飲むから胃腸は消耗する。そこで少し前から朝は味噌汁を飲むことにした。また夜の飲み物も冷茶、冷水、オンザロックの焼酎からお湯割りにし、熱いお茶、コーヒーに切り替えることにした。
これで少し様子見したい。内臓の弱りは気力を殺ぐ。何かきっかけが欲しいと思う日々である。
https://www.mcsg.co.jp/kentatsu/health-care/20746
これかも知れん。
「自律神経の乱れ
発汗などの身体機能の調節は、自律神経である交感神経と副交感神経が行っています。
夏の気候や猛暑が続くことで、身体のバランスを整える自律神経の乱れが生じるのです。
特に現代では、エアコンが効いた室内と外気との気温差が大きくなっています。
その結果、自律神経に負担がかかることも、自律神経の乱れが生じる原因の1つです。」
①夜はエアコンを切る
②シャワーから入浴にする
③夜は冷水を控える
④朝のポタリング再開
しかし夕食時に氷水で薄めた焼酎を毎晩飲んできたこともあってか胃腸が少し弱った気もする。普段でも冷水を飲むから胃腸は消耗する。そこで少し前から朝は味噌汁を飲むことにした。また夜の飲み物も冷茶、冷水、オンザロックの焼酎からお湯割りにし、熱いお茶、コーヒーに切り替えることにした。
これで少し様子見したい。内臓の弱りは気力を殺ぐ。何かきっかけが欲しいと思う日々である。
https://www.mcsg.co.jp/kentatsu/health-care/20746
これかも知れん。
「自律神経の乱れ
発汗などの身体機能の調節は、自律神経である交感神経と副交感神経が行っています。
夏の気候や猛暑が続くことで、身体のバランスを整える自律神経の乱れが生じるのです。
特に現代では、エアコンが効いた室内と外気との気温差が大きくなっています。
その結果、自律神経に負担がかかることも、自律神経の乱れが生じる原因の1つです。」
①夜はエアコンを切る
②シャワーから入浴にする
③夜は冷水を控える
④朝のポタリング再開
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