獺祭書屋2017年12月28日

 やることは多々あるが進まない。つい枕元の書籍に手を伸ばしてしまう。忙しさにまぎれて積読してしまった。本だけでなく雑誌も多い。読み飛ばしたページを再読する。読みかけの本も改めてページを繰ると1日なんて過ぎてしまう。正岡子規ではないが、まさに獺祭書屋になって来た。夕方になって喫茶店に気分転換に行く。