八月と戦争2014年08月10日

総指揮・大蔵貢の畢生の大作「明治天皇と日露大戦争」鑑賞

八月や戦争映画借りて観し

  8月15日を前にして。欧米の植民地になるまい、なるくらいなら死んでも闘う覚悟であった。台詞にも「自衛」の戦争との認識だった。

日本を取り戻したし終戦日

夏の夜やアラカンのあら懐かしき

  8/5、8/6と続いた朝日新聞の慰安婦報道の記事取消しの波紋は圧倒的に廃刊が多かった。ネットでは既知のことだったが、自ら反日の虚構が晒された。読者離れが加速するだろう。

な取りそと数多の批判葉月かな

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ヒント:芙蓉峰の別名があります。

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