ステーキでもりもり2024年06月17日

 昨夜は久々にステーキを食べた。と言ってもアメリカ産の安いのですが。800円ちょっとの1枚を食べてみたら今朝は寝起きが良かった。これまでの不調は糖質疲労だったのか。
 13日から14日の出張の疲れか、先だってからだるい、不眠など体調不良でした。うな丼、ヨーグルト、とんかつ、など食べても力が湧いてこない。ビタミンB系も最近は効かない。若い頃は一晩寝れば治ったが、これが老化だろうかと悩む。
 店頭で目に付いた『糖質疲労』を手に取って立ち読みするとあてはまることが多い。試みたのがタンパク源の代表選手のステーキを食べること。これまでは脂肪太りを警戒して肉系は控え目にしていた。アメリカ牛なら和牛のような脂肪はない。ニンニクを使いたいが対人の仕事上、ぷんぷんさせられないので塩と胡椒のみで味付け。それでも美味しい。
 体が欲するものを食うのが一番薬になる。
 知識は力なり。