梅干しを食う2024年06月02日

 梅干しは昔から健康食品の代表だったが、個人的には酸っぱいのは苦手で出された場合以外は食べたことが無かった。
 ところが先般の歯痛でやはり梅干しを食習慣にしたいと買ってきた。唾液がいっぱい出てそれだけでも健康には良さげである。唾液が虫歯を防ぐ効果もあるという。昔からの人の知恵には素直に従うべきだと思う。

 検索で次がヒットした。
https://www.kumaheinoume.co.jp/blog/ume-efficacy#:~:text=%E6%A2%85%E5%B9%B2%E3%81%97%E3%81%AB%E3%81%AF%E6%A4%8D%E7%89%A9%E6%80%A7,%E3%81%8C%E6%9C%9F%E5%BE%85%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
梅干しの効果・効能とは?

 「梅はその日の難のがれ」ということわざはご存じでしょうか?
梅干しは、昔から殺菌などの作用があると言われてきましたが、近年さまざまな研究によって健康によい成分をふくんでいることがわかってきました。なぜ、梅干しが体に良いのか。その理由をご説明したいと思います。

血液に期待できる効果
梅干しに含まれるクエン酸が、酸性に傾いたドロドロの血液を弱酸アルカリ性に中和してくれると言われています。

 昔から梅干しをお弁当に入れるとくさりにくくなる効果があると言われていますが、梅の実には脂肪がつきにくくなる成分も含まれていることがわかっています。

 この章では梅干しに含まれる成分の種類とその働きについて紹介します。脂肪がつきにくくなる成分に関心のある方にはぜひ読んでいただきたい内容です。

クエン酸
疲れた時にすっぱいものを食べたくなるというのは、まさに疲労回復成分でもあるクエン酸が梅には多く含まれているため。またクエン酸には糖質の代謝を促進させる効果があると言われています。

カテキン酸
カテキン類の効能といえばなんといっても高い抗酸化作用。抗酸化作用というのは老化や病気の原因にもなる活性酸素を取り除いてくれる効果です。

活性酸素はストレスやタバコ、飲酒などが増える原因になりますが年齢とともに増えるとも言われています。梅に含まれているカテキン酸は抗酸化作用だけでなく食後の血糖値の上昇を抑え、肝臓での脂質代謝を高める働きもあるので肥満対策も期待できます。

ポリフェノール
赤ワインに多く含まれていると言われるポリフェノールですが、梅干しには「梅リグナン」という抗酸化作用のあるポリフェノールの一種が多く含まれています。 梅リグナンはお茶やリンゴにも多く含まれていますが抗菌、抗腫瘍活性などの効果もあると言われています。また胃がんの原因とも言われているピロリ菌の運動機能を抑制する効果があるとの研究結果もあるようです。
カリウム
梅にはリンゴの2倍ものカリウムが含まれています。カリウムはナトリウムを体から排出する作用があるので、食後に血糖値を低下させる作用も期待できます。

カルシウム
梅にはリンゴの4倍ものカルシウムが含まれています。また梅干しは夜に食べるのがおすすめ。それはカルシウムの吸収率は夜の8時ごろから上がると言われているためです。育ち盛りの子供にも積極的に取り入れたい栄養素です。

マグネシウム
マグネシウムが不足すると花粉症や不眠、便秘などの症状を引き起こすこともありますが、梅にはマグネシウムも多く含まれています。マグネシウムはカルシウムの吸収を助ける働きをするだけではなく動脈硬化のリスクを抑える効果も期待されています。 また皮膚のバリアー機能に重要なアシルセラミドの合成にもマグネシウムは重要であるとも言われています。女性にはうれしい栄養素ですね。 ただし、日本人の食事摂取基準(2020年版)によると、通常の食品以外のサプリメントなどから摂取する場合、成人だと1日350mgと制限されています。過剰摂取には注意してください。
ビタミンE
ホルモンバランスを整え、血管の老化を防いでくれる働きをするビタミンE。梅干し1個(10g)あたり0.03mgと微量ですが梅には含まれています。また血液の流れをスムーズにする働きもあるので血流を改善する効果も期待できます。


不足すると動悸や頭痛、めまいといった症状が現れる鉄も梅には多く含まれています。

鉄不足は体に現れる症状だけではなくイライラやうつなどの心の不調の原因にもなるとも言われています。女性は特に鉄が欠乏しやすいので積極的に摂ることをおすすめします。

植物性乳酸菌
梅干しには植物性乳酸菌が含まれています。

植物性乳酸菌の効果として腸内環境を整えることによる便秘予防、肥満や免疫力アップ、抗アレルギー効果などが期待されています。

ヨーグルトなどから摂れる動物性乳酸菌に比べて植物性乳酸菌はより高い効果が期待されています。

梅干しにはクエン酸という成分が含まれています。まずはクエン酸と虫歯予防の関係について解説していきます。

梅干しが虫歯予防になる理由
梅干しを食べると、梅干しに含まれているクエン酸という成分の働きで、口の中に唾液をたくさん分泌させます。

人間の唾液には、菌を抑制する作用があるといわれていますので、梅干を食べて唾液を多く分泌することで虫歯菌を抑制してくれる効果が期待できるのです。

これが梅干しが虫歯予防に効果が期待できる理由です。直接歯に対して予防効果があるわけではありませんが、唾液をたくさん出して口の中を綺麗に保ってくれるという効果が期待できます。

梅干しを食べるタイミング
虫歯予防のために梅干を食べる最も適切なタイミングは、「食後すぐ」です。

歯に虫歯菌が発生しやすいのは、食事を始めてから2~3分ほどたってから。これは食べ物によって口の中が酸性に傾くことによって虫歯菌が発生しやすいと考えられてるからです。

そのため、酸性になり始めた口の中を中和させるために、口の中をアルカリ性にする食べ物「梅干」を食べると有効的、というわけです。

反対に、酸性食品は、口の中が酸性に傾くことを助長してしまいます。ビールや焼酎などのお酒は酸性食品なので、飲むタイミングには気をつけましょう。

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