靴の修繕①2022年01月07日

ある程度減った方が補修材がはまりやすい
 今日も寒い一日だった。午前中は雑務、午後から喫茶店へ行く。その足で丸の内の事務所へ移動。残り少ない灯油缶を満タンと差し替える。
 昨年末に遠方の市役所に請求しておいた戸籍謄本がやっと届いた。12月27日投函で3日はかかる。発行後、送り返されるのに昨日なら今日は法務局へ提出できたが、連休明けになった。
 帰宅後はこれまで捨てられなかった靴の修繕を仕上げた。アマゾンでかかとの減りを補修するゴム片を買い、接着剤でかかとに張り付けて木ネジで止める。たったそれだけで一足が蘇える。補修材の厚みは4mm、6mm、8mmある。大体右足が減りやすいので6mmか8mmを当て左足は4mmか6mmに使い分けてみた。
 全部で10足あり、かかとを見るとみなかたべりしている。そのまま放置してあったものをこの際、全部修繕した。別の一足は靴の面全体の張替えにするがまだ補修材が届かない。補修材4個、2足分で1320円と接着剤、木ネジ代がいるが一個辺り350円位。大型スーパーに店を出しているところに頼むと仕上がりはきれいだが一足1500円から2000円はする。コスパが良い。

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