減量2025年03月31日

つらつらと考えると体重が58kgの時に完成した浄化装置などが後から20kgも追加してしまったから内臓のオーバーワークなのかも知れません。これが老化、劣化、消耗でしょう。もう後戻りはできない。
『糖質疲労』の著者の山田悟氏は今なら引き返せると書くんですが60歳以下の若い人だと思います。
知人が75歳で亡くなり、いよいよ順番がきたなと思います。そういえば美容外科医で登山家の原真は20歳の頃の体重に戻せと書いていたことを思い出した。時すでに遅し。
 3/30のヤマップの平均ペースの記録では130%とありやや速いという評価。比高230mの尾根の登りもピッチは落ちず、背中に軽く汗をかいたから良いペースで登れた。やはり体重の減量が効いている。もう一つの懸念だった便秘も3日ぶりに解消した。写真のどくだみ茶を昨夜のうちにペットボトル2本分淹れた。1本分をちびちび飲んでいる。昼食の野菜のてんぷら蕎麦の大根おろしも与って便意がありすっきりした。

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