『貞観提要』の言葉2025年04月27日

 『貞観提要』の解説書の後半の指導者に求められるものの中で「故に知る、人の身を立つる、貴ぶところのものは、唯だ徳行にあり、何ぞ必ずしも栄貴を論ずるをせん」。これはその人の最終的には人格的評価という。要するに徳を積むということ。

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