鮎飯を炊く ― 2024年08月24日
新秋刀魚の出物を見てまわったが価格が高い。それで鮎を買った。鮎3尾で鮎飯を炊いた。先ずはお米2合を研ぐ。ビニール袋に入ったまま鮎に塩をしてしばらく置く。天火で焼く。浸水した電気釜の米の上に焼いた鮎を並べる。調味料には醤油+みりん+酒を調合。しょうがのみじん切り10gを入れる。電気釜のスイッチオン。
炊き上がったら、鮎の頭ごとしゃもじで混ぜる。鮎の骨は軟らかいので骨ごと食える。鮎から頭と骨を外して身だけを入れても良い。しばらく置いてからすぐに食う場合は小さなおひつに入れる。冷凍保存する分はパックに詰めて荒熱を取る。しょうがのピリッとした香味が新鮮な感覚を与える。
炊き上がったら、鮎の頭ごとしゃもじで混ぜる。鮎の骨は軟らかいので骨ごと食える。鮎から頭と骨を外して身だけを入れても良い。しばらく置いてからすぐに食う場合は小さなおひつに入れる。冷凍保存する分はパックに詰めて荒熱を取る。しょうがのピリッとした香味が新鮮な感覚を与える。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。