中締めの三本締めや中締め年忘れ 拙作 ― 2024年11月27日
11/26の夜はクラブ愛知と言う同窓会の忘年会でした。場所は名駅前の名古屋ルーセントタワーの40階にあるメゾンエイトと言う展望レストラン。名古屋駅のモグラの巣のような地下通路を歩いてたどり着いた。
ルーセントとは光を放つと言う意味。
40階と言うと1階が縦4mとすると160m。手元の高度計は165mでした。レストランの従業員は180mと言ってた。あいにくの天気ですが晴れれば明るい夜景が見えたはずです。
18時から20時までフランス料理風のご馳走とワインやハイボールなど酒等を楽しみながら年忘れの宴会でした。色んな報告があり、令和6年度の愛知大法科大学院の司法試験合格者が7名、合格率は全国2位の55、56%だった。
戦後すぐに中部地方で初めて旧制大学で創立し法律学を教育してきた。法科大学院も存在意義が薄れつつある。受験塾や独学では法曹になっても人間性の幅が狭いからやっぱり教授について学んで欲しいものです。
先の衆院選で落選した同窓が2名で1名は立憲の人で比例で当選だった。終盤はカラオケでにぎやかだった。中森明菜とか郷ひろみと同世代が歌った。もう自分の時代は終わったな、と思った。
ビルを出て地下鉄で丸の内迄移動。外は結構な雨降りだった。折り畳み傘ではやや濡れるので丸の内の事務所で大き目の傘に換えて帰宅した。
ルーセントとは光を放つと言う意味。
40階と言うと1階が縦4mとすると160m。手元の高度計は165mでした。レストランの従業員は180mと言ってた。あいにくの天気ですが晴れれば明るい夜景が見えたはずです。
18時から20時までフランス料理風のご馳走とワインやハイボールなど酒等を楽しみながら年忘れの宴会でした。色んな報告があり、令和6年度の愛知大法科大学院の司法試験合格者が7名、合格率は全国2位の55、56%だった。
戦後すぐに中部地方で初めて旧制大学で創立し法律学を教育してきた。法科大学院も存在意義が薄れつつある。受験塾や独学では法曹になっても人間性の幅が狭いからやっぱり教授について学んで欲しいものです。
先の衆院選で落選した同窓が2名で1名は立憲の人で比例で当選だった。終盤はカラオケでにぎやかだった。中森明菜とか郷ひろみと同世代が歌った。もう自分の時代は終わったな、と思った。
ビルを出て地下鉄で丸の内迄移動。外は結構な雨降りだった。折り畳み傘ではやや濡れるので丸の内の事務所で大き目の傘に換えて帰宅した。
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