衆院選 ― 2024年10月20日
第50回衆院選の選挙運動が真っ盛りである。投票日は10/27であるが期日前投票も10/26まで可能だ。
私の小選挙区は愛知三区で、自民党(公明党)、立憲民主党、日本維新の会、参政党、日本保守党と5人が立候補している。立憲は前任、自民は裏金で失脚した後釜の新人、後もみな新人候補になる。
この中から自民は公明+立憲と連立を組んで消費税増税路線に走るだろう。岸田前総理は9/24にウクライナ支援の継続を約束している。石破総理も継承することは間違いない。その財源は消費税15%と大幅アップが予想されている。
つまり大衆から巻き上げてウクライナの対ロシア戦争の戦費に回す。なので選択肢は比例代表も含めて新顔で未知数だが日本保守党一本に絞ろうと思う。
河村氏は今回の選挙では市長を辞任、衆院選には日本保守党の公認で出馬。当選は確実視されている。国会でも減税を謳い活躍することは間違いない。どこまでもぶれない。宗教団体、圧力団体からもカネをもらわない。動員力を請わない。利権をむさぼらない。政治はボランティアというこの自由さが良い。
つまり日本保守党には何かと雑音や批判も多いが追い風が吹いている。作戦的には政界で百戦錬磨の河村氏が働いていると思う。この党からは碧南市から市議の当選1号が誕生している。
政治風土は愛知県から変わると期待している。
私の小選挙区は愛知三区で、自民党(公明党)、立憲民主党、日本維新の会、参政党、日本保守党と5人が立候補している。立憲は前任、自民は裏金で失脚した後釜の新人、後もみな新人候補になる。
この中から自民は公明+立憲と連立を組んで消費税増税路線に走るだろう。岸田前総理は9/24にウクライナ支援の継続を約束している。石破総理も継承することは間違いない。その財源は消費税15%と大幅アップが予想されている。
つまり大衆から巻き上げてウクライナの対ロシア戦争の戦費に回す。なので選択肢は比例代表も含めて新顔で未知数だが日本保守党一本に絞ろうと思う。
河村氏は今回の選挙では市長を辞任、衆院選には日本保守党の公認で出馬。当選は確実視されている。国会でも減税を謳い活躍することは間違いない。どこまでもぶれない。宗教団体、圧力団体からもカネをもらわない。動員力を請わない。利権をむさぼらない。政治はボランティアというこの自由さが良い。
つまり日本保守党には何かと雑音や批判も多いが追い風が吹いている。作戦的には政界で百戦錬磨の河村氏が働いていると思う。この党からは碧南市から市議の当選1号が誕生している。
政治風土は愛知県から変わると期待している。
最近のコメント