司馬遼太郎『覇王の家』上2025年09月26日

 徳川家康のルーツとなった松平親氏からの八代を描いた小説である。小説だけに矢作川を三河と尾張の国境に見立てたり、そこかしこに事実ではない記述もある。ネガティブな書き方も気になる。