寧比曽岳の自然を求めて2025年08月23日

 今冬から寧比曾岳の登山が続く。今回は怒田沢川の奥の金蔵連峠から登った。予定より20分遅れで峠に着いた。筈ヶ岳までは東海自然歩道を歩く。今日は筈ヶ岳へは登らず、少し下った辺りの西洞林道を椹木谷に下ってみた。
 椹木谷は足助川の支流で山中で右へ分かれている。左の本流が大多賀峠まで通じている。山中で橋を渡って右へ分かれると林道山中線が深くまで通じているが更に奥は安城農林の演習林になって車はゲートで入れない。先月はここまで来ていながら外へ出た途端に虻に襲われて撤退した。今日は上から下って見た。
 西洞は筈ヶ岳の水を集めている。水量はそれほど多くはない。中洞で出合う。中洞は水量も豊富だ。寧比曽岳の源流域には北西面に落葉樹林の森が広がっている。これが真夏でも一定の水量を確保している。
 中洞を橋で渡って、寧比曽岳から西へ延びる尾根の末端の760m付近を横切ると椹木谷の本流に出合う。ここも水量は豊富である。やがて安城農林の建物があり、前を通過すると緩やかな登りになる。本流の右岸は100%人工林、左岸は緑濃い自然林になっている。但し水量はせせらぎ程度で渓相は貧弱に思える。
 標高900m付近まで登ってからジグザグに林道と杣道を辿って大多賀からの東海自然歩道の1020m付近に登った。ここから15分の道標に励まされて登頂。男女3人の先着が居た。13時半ごろなので大半は下山したのだろう。20分ほど休んで下山。右の源流域の落葉樹林の森を眺めながら下る。990m付近に下ると周囲は人工林だけの殺風景な林相になった。
 筈ヶ岳直下の西洞林道出合いまで来て一周できた。後は金蔵連峠まで東海自然歩道をあるく。下山後は神越川に下った。

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