宴会疲れ2024年05月31日

 30日午後から夜まで所属団体の総会だった。質疑応答で延々2時間も続いただろうか。これは執行部と会員の緊張関係を確認する唯一の機会なので重要である。
 しかし分厚い総会の資料を隅々まで見ている人は見ている。重箱の隅を突くような細かいところにも目を通している。中々のものである。政連の質疑は税理士だった。やっぱり数字に対するリテラシーが違う。
 最後は懇親会会場に移動。約300名(昨年は約220名)が集う盛大なパーティになった。開業以来約14年、知らない人が増えて世代交代をひしひしと感じる。