生姜水のうがい③2024年03月03日

 生姜水のうがいを始めてから5日間経過した。初日は1日に何度もうがいをして炎症を抑えた。日ごとに回数が減って今日は1日に2回で済んだ。同時にのど飴も常にポケットに入れて用意していたが舐めることも減った。虫歯になる原因も減るわけだ。咳は辛いものだがのど飴の糖分で虫歯になると泣き面に蜂というごとく健康レベルががくんと落ちる。身の養生は身近な食品を使っていくことが大切なんだと思う。

大谷山下山後のこと2024年03月02日

 3/1は久々のハイキングでした。単に三角点を踏みに行くだけでなく、大展望とルートファインディングも楽しめた。小さな里山でありながら欲しいものは全部揃っていたのである。
 下山後は再び足助町に向かった。栃山と三角山を登る予定ではあったがもう満足したのでカット。但し、百年草というホテルで入浴するためだった。入浴後はさっぱりした。四肢を伸ばせる大衆浴場は良い娯楽である。しかも300円で入湯できる。
 ついでにフロントの従業員にがんどうのことも聞いたがはっきりしなかった。まあ良い。次に来る際は三角山と栃山もやろう。足助町は面白い街だと思う。

生姜水のうがい②2024年02月29日

 250ミリリットルのペットボトルに摺り下ろしたしょうがを入れて水と混ぜる。これくらいの大きさなら持ち歩いても邪魔にはならない。
 ボトルを降ってからうがいをしてみる。刺激がやや強いくらいでちょうどいいかも知れない。うがい直後はのどの炎症?部分に刺激があるので効いている。真水だと刺激は何もない。少し続けてみたい。

生姜水でうがい①2024年02月28日

 豚肉のしょうが炒めを作った。しょうがのすりおろしたのを少々コップに入れてうがいした。するとこの数日連続的な咳でのどの粘膜が炎症を起こしているのか、ちょっとした刺激がありうがい後は捨てた。否飲んでも良かったかも知れん。
 すりおろしたしょうがは使い切らず、一部をタッパーウェアで残してうがいに使うことにした。

参考サイト
https://www.maff.go.jp/j/heya/sodan/1811/01.html#:~:text=%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%8C%E3%81%AE%E8%BE%9B%E5%91%B3%E6%88%90%E5%88%86%E3%81%AB,%E5%8E%9F%E6%96%99%E3%81%AB%E7%94%A8%E3%81%84%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

休養2024年02月25日

 朝から天気が悪いこともあるが足助検定で短時間ながら歩いたので疲れが出て休養した。寝床で『近衛文麿』に付箋を付け乍ら熟読三昧。

行政書士の日、竹島の日、猫の日2024年02月22日

 窓から見える猿投山は雲にすっぽり覆われて山体は見えない。今日も天気は芳しくない。昨日までのほわっとした温かさから今日は少し寒いので空関が連続的に出てくる。
 朝食は体を芯から暖めるために主食はチーズの乗ったピザと野菜スープにした。コンソメ、ジャガイモ、ニンジン、ブロッコリーを油で炒めて水から茹でると出来上がり。後は納豆にネギ少々。ニンジンのスムージー、はちみつ、ヨーグルトを食べる。
 今日は行政書士の日という。愛知会全体で中日新聞の全紙の広告を出稿している。ところで2月はいろんな記念の日が多かった。マスコットには猫が使われている

2月3日 寒明け

2月4日 立春、節分の日

2月7日 北方領土の日

2月10日 松浦武四郎の期日
 「松浦 武四郎(まつうら たけしろう、文化15年2月6日(1818年3月12日) – 明治21年(1888年)2月10日)は、江戸時代末期(幕末)から明治にかけての探検家、浮世絵師、著述家、好古家。
 蝦夷地を探査し、北海道という名前を考案した。 明治21年(1888年)、東京神田五軒町の自宅で脳溢血により死去した。 ゆかりの行事、記念事業 / 毎年2月最終日曜に、松浦武四郎記念館をメイン会場とした「武四郎まつり」が開催されている。
 2018年には北海道命名150年を記念した「北海道150年事業」が行われ、その一環として武四郎に関するイベントを各地で開催。また同年は松浦武四郎の生誕200年にも当たり、松阪市は平成30年(2018年)2月24日の開会式に始まり一連の記念事業を行った。

2月11日 建国記念の日

2月12日 菜の花忌、司馬遼太郎の期日
 「2月12日は司馬遼太郎の命日「菜の花忌」です。司馬遼太郎は野に咲く花、とりわけタンポポや菜の花といった黄色い花が好きでした。『菜の花の沖』という長編小説があることにも由来します。

 記念館の書斎の前には、直径1メートルほどのヒューム管があります。司馬遼太郎はここに菜の花を植え、春の開花を楽しみにしていました。このあたりは、小さいながら雑木林風の庭になっていて、今も同じようにボランティアの皆さんが菜の花を植え、来館者をお迎えしています。

 また、この日の前後には、1997年以来、毎年、東京と大阪交互にシンポジウムや講演会を開いています。会場に全国から贈られる菜の花約3500本が飾られ、終了後、入場者にお配りするのが恒例になりました。記念館やその周辺の道路にも菜の花が飾られ、この日の来館者にプレゼントしています。」

2月14日 バレンタインデー

2月18日 梅花忌、根津一の忌日、霞山

2月22日 行政書士の日
「昭和26年2月22日に行政書士法が公布されたことにちなみ、2月22日を「行政書士記念日」と定め、行政書士の自覚と誇りを促すとともに、組織の結束と行政書士制度の普及を図っています。」

2月23日 天皇誕生日

本の整理⑧2024年02月15日

 体調が今一というのは春の温かさだけではあるまい。やっぱり宴会続きで胃腸が弱ったと思う。自分では控え目に飲食した積りでも体の方は考える以上に負荷を与えたわけだ。
 そこで古い健康雑誌と料理関係の本を何冊か目に付く物を取り出して枕元に集めた。基本は老化で咀嚼力が弱っているのでスープの作り方などを参考にしていく。
 以前はよく作ったミキサーとジューサーも埃まみれだったのを探し出して洗浄して使えるようにした。型は古いがそんなに酷使はしていないからモーターの機能は衰えていない。ジューサーでレモン、りんご、ニンジン、キャベツなどの野菜ジュースを作ったり、ミキサーで予め茹でておいたかぼちゃ、じゃがいも、牛乳、などでポタージュを作る。
 幸い、現在は石油ストーブで暖をとるので2リットルのやかんをおいておくだけで充分な熱湯が作れる。それを2リットルの魔法瓶に入れておくといつでも粉末スープが作れる。
 高齢になっても肉をむしゃむしゃ食うだけの食欲はあるのだが、胃腸が負担に感じるのである。
 体と相談しながらの健康づくりが大切なんだろう。

スープの作り方の本を買う2024年02月14日

 この前体重計に乗ったら78kgもあって危険領域に入っていた。過去にも78kgを超えた際は体調不良が続き、4日間の緊急入院も経験した。体形的には太りすぎの肥満体質ではない。しかし、久々に有った人からは顔を見てふっくらしていると言われた。
 何とか対策する必要がある。固形物を食わずに栄養は確保するとなればスープである。何だか頼りないが固形物でも胃腸で消化されて栄養分だけを抽出して血液に交じって全身に行きわたる。生きるということはこれの繰り返しである。
 書店の店頭には多数の類似の本が並ぶ。適当に選んだら4冊も買って3500円だった。これで情報を仕入れて賢く食べて行く。

サルコペニアのおそれ2024年02月13日

 正月以来、新年会と言わず、普段でもごちそうを食べてきたせいか、体重が増えてしまった。昨日体重計に乗ったら3kg~5kgオーバーしている。これはやばい領域である。このままだとフレイルからサルコペニアに陥るという。
 ・筋肉量増加を目的として年齢、体力や体調に応じた運動・トレーニングを行うこと。
 ・目的の骨格筋に負荷をかける筋力トレーニングのレジスタンス運動とウォーキングが良い。
 それは分かっちゃいるが続かない。とりあえず、マイカー通勤を控えることと食事量を減らすことしか思いつかない。

小便の色は正常に戻る2024年02月08日

 今朝一番で泌尿器科へ走ろうと思っていたが早朝には正常な色に戻っていたのでほっとした。なんだったんだろう。
 夜は久々にスーパーに行って、白菜の漬物や滅多に口にしない梅干し、果物、野菜等を買い込んだ。忙しいと肉類などに傾きがちで酸性体質になっているのだろう。少しはアルカリ質の食品でバランスを取りたい。
 相続人にはレターパック520で確定申告に必要な売買契約書などを送付した。少しづつ肩の荷が下りる感じがする。