青木厚著『「空腹」は最高の健康習慣 ホルミシスが人生を変える (PHP新書)2026年08月03日

 偶然か。空腹が薬になるという卓説の本が連続的に出版されていたと知った。嚆矢は青木厚氏の本だろう。2019年の青木 厚の4年後に石原結実氏が出版した。他にも小食が健康という趣旨の本は多い。日本人は飽食気味なのかも知れません。
 糖質を減らして脂質を増やすという著者もいて混乱している。どちらも重要には違いない。自分としては脂質を重視、糖質を減らして12kgの減量に成功した。そして何よりも健康が回復した。4kgのリバウンドがあるが8kgの減量でも沢登りを無難にこなせるようになったのはありがたい。滝登りは微妙なバランスが必要で軽い体はフットワークが良くなりきびきび動ける。
 後5kgと4kgを足して63kgを目指したい。そのためには筋力をつけることだろう薄々感じる。日々の運動が大切。

 2019年
『「空腹」は最高の健康習慣 ホルミシスが人生を変える (PHP新書)
青木 厚 (著) 』
16時間断食で、オートファジーが活性化!
舌がんの宣告を受けた私が、さまざまな論文を読んだ上でたどり着いたのが16時間断食でした。 「睡眠時間を含めて16時間ものを食べない。どうしても我慢できなくなったらナッツやヨーグルトはOK」という16時間断食によって、細胞が若返る「オートファジー」が活性化します。さらに本書では、軽いストレスが体にいいことを示す「ホルミシス」についても解説します。

【16時間断食の習慣を取り入れることで、こんなことが起こります】
●免疫力、腸内環境の向上
●細胞が若返る
●体重が減り、肌もきれいに
●高血圧、高血糖が改善
●認知症、がんの予防効果も

「空腹」こそ最強のクスリ
ノーベル賞を受賞したオートファジー研究から生まれた、
医学的に正しい食事術
だから、「無理なくやせる! 」「頭がさえる! 」「疲れにくい体になる! 」


ガン、認知症、糖尿病、高血圧、内臓脂肪、しつこい疲れ・だるさ、老化にお悩みの方、ぜひ読んでください!

「16時間断食」(1日16時間は食べない食事法)は、最新医学エビデンスに基づく本当に正しい食事法。
「何を食べるか」ではなく、「食べない時間(空腹の時間)を増やす」
たったこれだけがルール!

睡眠時間を上手に組み合わせて
「1日16時間は食べない」だけで、細胞内の悪いタンパク質や細菌が除去され、全身の細胞がみるみる修復!

この「16時間断食」なら、
炭水化物も、脂肪も、甘い物も、お酒も、ガマンせず好きなだけ食べられるからストレスなく健康になれます!

「1日3食しっかり食べているのに、なぜか体がだるい、疲れている」

「健康に良いとされる食べ物を摂取しているのに、ぜんぜん効果が現れない」

「カロリー計算や食事の種類に気を使うのは、性格的にめんどくさい」

「クスリやサプリに頼らず、怖い病気を予防し、持病を改善させたい」

そんな方はぜひ、本書で紹介する「空腹パワー」を利用した
食事法=「16時間断食」を試してみてください!


【具体的にはこんな効果が期待できます】
・血圧、血糖値、コレステロール値が正常に戻る
・クスリを使わず、ガン・認知症・糖尿病を予防・改善できる
・アレルギーや花粉症からラクになる
・慢性的な疲れやだるさが解消される
・集中力が伸び、仕事のパフォーマンスが上がる
・肌荒れ、便秘、生理不順、PMSが改善する
・おいしく食べながら、ダイエットに成功できる




類書
 2023年版 PHP新書 2026年PHP文庫版
内容
 糖尿病、認知症、ガン……少食こそが病気を防ぎ、健康寿命を延ばす! お金もかからず、準備も不要。 現在、多くの人は1日3回食事を摂っているだろう。しかし本来、人類は飢餓で絶滅しないために少食で生き残れるよう進化してきた。つまり、飽食は人類にとって「未知との遭遇」なのだ。当然、過食に対する進化は未発達で肥満になりやすいため、糖尿病やガン、高脂血症などの病気を引き寄せてしまう。本書では、40年以上、食べ過ぎに警鐘を鳴らしてきた医師が、筋肉の衰えが顕著になる65歳以上の読者を対象に、無理なく実践でき、健康寿命を延ばす「空腹健康法」を指南する。少食や過食、肉食に不安や疑問を抱くシニアに信頼できるアドバイスを伝授。

目次
第1章 65歳なのに1食抜いても大丈夫?

 空腹の時間を作る重要性/少食で寿命が延びる ほか

第2章 シニアの食事の量は多い?少ない?

 60~80歳の人はどれくらいの量を食べているか/年齢による代謝量の変化 ほか

第3章 シニアこそ食事の質にこだわろう

 シニアこそ食べて欲しい食材/二木謙三博士の年齢別食事論 ほか

第4章 健康習慣を取り入れてさらに元気に

 自分が自分の主治医になる(体調管理のポイント)/病気を引き寄せる生活習慣(冷え・水分摂取過剰) ほか

付録 少食生活のここが知りたいQ&A