3月の黒壁山 ― 2011年04月01日
椀戸谷を行く

林道から尾根に取り付いたばかり

こんな素敵な白い街道を歩くんです

3月の黒壁山 ― 2011年04月01日
1100mの稜線に合流したところ

アップで

はるかに黒壁山を眺めながら

3月の黒壁山 ― 2011年04月01日
1200m付近の雪庇は右のブナの辺りから亀裂が入っていた

雪庇を乗り越えて降る

まだまだ続く雪庇の稜線を行く

とても急斜面に見えたが最後の登りに挑む

3月の黒壁山 ― 2011年04月01日
ついに登頂した

三角点はかなり下に眠る。積雪は優に10mはある。

夜叉が池とセットで人気の三周ヶ岳

3月の黒壁山 ― 2011年04月01日
4月の俳句 ― 2011年04月09日
なで肩の佳人のやうな枝垂桜
花咲けば今こそ桜通りなる
紫の似合ふおみなや紫木蓮
紫の衣をまとひし木蓮咲く
野遊びの母子いっせいに出て来たり
咲き誇る花の下にてバーベキュー
山通いいつまで続く春の星
春雪に谷も埋まりて渡るなり
スノーブリッジの上を歩めり春の谷
春スキー天辺からの大滑降
大いなる雪庇あり春の山
春山を割るごと雪庇裂けにけり
みちのくは雪になるらん春の雨
望郷の断ちがたき想い春かなし
遅くまでラジオを聴きし大朝寝
商談に夜までかかる虚子忌なり
みちのくはこれから咲くに花曇
花咲けば今こそ桜通りなる
紫の似合ふおみなや紫木蓮
紫の衣をまとひし木蓮咲く
野遊びの母子いっせいに出て来たり
咲き誇る花の下にてバーベキュー
山通いいつまで続く春の星
春雪に谷も埋まりて渡るなり
スノーブリッジの上を歩めり春の谷
春スキー天辺からの大滑降
大いなる雪庇あり春の山
春山を割るごと雪庇裂けにけり
みちのくは雪になるらん春の雨
望郷の断ちがたき想い春かなし
遅くまでラジオを聴きし大朝寝
商談に夜までかかる虚子忌なり
みちのくはこれから咲くに花曇
自粛するのか天白川沿いの花見 ― 2011年04月12日
深夜まで赤白の提灯が灯ってきれいな夜景を醸し出していたのに今日は無灯火になって人影も無い。一気に寂しさが優る。この電源は中部電力の営業所の協賛ということに思いが至ってはっとする。
深夜電力は原子力発電の余剰なエネルギーが生み出す。電力会社も何とか使ってもらおうと広告宣伝してきた。浜岡原発が一般市民にも危険視され始めた今は電力会社もやりにくいだろう。福島県の一角に当面は人が住めない地域を作り出したのだ。いわば日本のチェリノブイリである。
そこで自粛である。彼方のみちのくの方では十分な暖房もなく避難生活している多数の被災者がいる。天皇陛下は直後からブレーカーを落として電気の無い生活に徹して被災者と思いを同じにせんと努められた由。それを鑑みると絶対無くては困るものではない提灯の灯りなど不用だ。
昨日は明るいうちから花盛りの花の下で宴会が盛り上がっていて楽しそうだった。遅くになってパトカーらしいスピーカーが何やら叫んでいた。車のナンバーを読み上げたから駐車違反か。早めにブルーシートを広げて陣地を確保して車で食材、コンロなど運んできたから当然駐車違反になる。違法駐車された車が多くてそろそろと走らされたから誰かが警察にクレームを告げたかも知れない。それに宴会と来て食い物だけで済むはずが無いない。飲酒もあるだろう。飲酒運転に先手を打ったかな。
しかしこれはマナーの問題。余震が続くいまはおのおの注意召されよと、お上の警告と受け止めたい。花見で浮かれている場合じゃないことは確かだ。
深夜電力は原子力発電の余剰なエネルギーが生み出す。電力会社も何とか使ってもらおうと広告宣伝してきた。浜岡原発が一般市民にも危険視され始めた今は電力会社もやりにくいだろう。福島県の一角に当面は人が住めない地域を作り出したのだ。いわば日本のチェリノブイリである。
そこで自粛である。彼方のみちのくの方では十分な暖房もなく避難生活している多数の被災者がいる。天皇陛下は直後からブレーカーを落として電気の無い生活に徹して被災者と思いを同じにせんと努められた由。それを鑑みると絶対無くては困るものではない提灯の灯りなど不用だ。
昨日は明るいうちから花盛りの花の下で宴会が盛り上がっていて楽しそうだった。遅くになってパトカーらしいスピーカーが何やら叫んでいた。車のナンバーを読み上げたから駐車違反か。早めにブルーシートを広げて陣地を確保して車で食材、コンロなど運んできたから当然駐車違反になる。違法駐車された車が多くてそろそろと走らされたから誰かが警察にクレームを告げたかも知れない。それに宴会と来て食い物だけで済むはずが無いない。飲酒もあるだろう。飲酒運転に先手を打ったかな。
しかしこれはマナーの問題。余震が続くいまはおのおの注意召されよと、お上の警告と受け止めたい。花見で浮かれている場合じゃないことは確かだ。
夜桜再び! ― 2011年04月13日
昨夜は天白川沿いの堤防の道の提灯の灯りも消えて自粛かと思われたが今日夜7時半現在は点いている。そして理事会の会合後の10時半に見ると消えている。昨日は余震もあったし、危険の度合いが5から7にアップして日本中に衝撃が走ったせいもある。
3.11から暴落の後、一ヶ月を経過して急激に回復してきた東電株も一旦急落し、日経平均も大きく下げた。冷や水を浴びたような株式市場だったが今日はもう回復している。いずれ無配転落になる。いわばぼろ株の仲間入りである。
日本が貧乏になってゆく覚悟をしなければならない。電気の灯りではなく、ロウソクとかも考えることになろう。夜桜見物も時代と共に変わるべし。
3.11から暴落の後、一ヶ月を経過して急激に回復してきた東電株も一旦急落し、日経平均も大きく下げた。冷や水を浴びたような株式市場だったが今日はもう回復している。いずれ無配転落になる。いわばぼろ株の仲間入りである。
日本が貧乏になってゆく覚悟をしなければならない。電気の灯りではなく、ロウソクとかも考えることになろう。夜桜見物も時代と共に変わるべし。
もう葉桜の季節? ― 2011年04月16日
今日は愛知県山岳連盟の総会の日。1時半過ぎに会場へ行く。14時過ぎ、役員が集まり出席者を集計し総会成立を宣言。石川会長の挨拶で始まる。
22年度の1年間の行事、事業の報告が事務的に続く。会計報告、次年度予算案の発表と型どおりの式次第が進捗して行く。
終了後、丸の内の事務所へ。桜通りの枝垂れ桜も葉桜になり、地味な樹木に様変わりする。そういえば天白川沿いの桜並木も見事な満開の様相から葉桜になった。これはこれで美しい。
天白川の中に生える樹木はおそらくヤナギの一種だろう。この木もいつしか成長して美しい新緑を醸し出してくれる。人道橋を渡る人々の目を癒すこのごろである。一年で一番美しい季節の中に生きている。
22年度の1年間の行事、事業の報告が事務的に続く。会計報告、次年度予算案の発表と型どおりの式次第が進捗して行く。
終了後、丸の内の事務所へ。桜通りの枝垂れ桜も葉桜になり、地味な樹木に様変わりする。そういえば天白川沿いの桜並木も見事な満開の様相から葉桜になった。これはこれで美しい。
天白川の中に生える樹木はおそらくヤナギの一種だろう。この木もいつしか成長して美しい新緑を醸し出してくれる。人道橋を渡る人々の目を癒すこのごろである。一年で一番美しい季節の中に生きている。
快晴の養老山ハイキング ― 2011年04月18日
4月17日(日) 西濃・養老山
午前7時、天白植田駅前を出発。メンバーは東海白樺のスタッフ3名、初級ハイキング講座の受講生3名、昨年の受講生2名、生涯センターの担当者1名で合計10名。東海白樺の直行1名で11名となった。東名阪が事故渋滞、西濃へ行く途中のイベントで渋滞に遭い、登山口の養老の滝Pには30分遅れの9時前になった。
9時7分に出発。Pを出て林道に入る。すぐに左の道に入ると後は滝上の沢を渡って登山道の急な登りが待っている。なるだけ心臓を驚かせないために樹木の観察も兼ねて小休みする。樒(しきみ)の花、馬酔木の花が地味ながら咲いていやがおうにも春を告げている。遠くには山桜が豪華に咲き誇るのが見える。ジグザクに小刻みに高度を上げていく。ハイカーは大変多くてもう下ってくる人も居る。
中途で休みを取りつつ、やっと尾根の末端まで着くとまたベンチがあって本格的に休む。ここからはこれまでの照葉樹林に混じって落葉樹が目立つようになる。足元には可愛いスミレが咲いている。片栗や岩団扇、猩猩袴、小岩鏡などの開花には今一早い。
雑木林は落葉樹が優先的になると期待していなかった辛夷(タムシバという説もある)が咲いていて我々を喜ばせる。特に尾根の北側はまだ早春の息吹が始まったばかりである。
緩やかな登りをこなして行くと三方山に着く。展望開豁な尾根の突起である。濃尾平野、遠くには加賀の白山、能郷白山、御岳などが見えた。
笹原峠の道は素晴らしい。早春の明るさに満ちている。峠で左折すると小倉山への階段の辛い登りが待っていた。周囲の馬酔木の花盛りが癒してくれる。山容が大らかになる。
小倉山の山頂は一旦パスして養老山に向かった。一旦降ってまた登り返し、また降る。結構なアップダウンがある。快適な自然歩道を行くと養老山の1等三角点のある山頂だった。展望はない。しかし、日陰で涼しいのでここで過ごそうとしたが女性グループは日向のあるところを探して下山して行った。ハイカーがどんどん来ては去っていくので食後は我々も下った。女性陣のいる場所は林道の平らなところで昼食にはいいところだった。
北鈴鹿の山々が迫る展望もある。ここでしばらく休む。すると出発する段になって靴擦れの人のアドバイスに時間を割いた。新しい登山靴なので痛むようだ。
林道を行くとまた登山道に戻る。小倉山で展望の見納めをして笹原峠に降る。ここからは三方山への道を見送ってもみじ峠への縦走路に入る。落葉樹の残されたいい山道である。黄葉が楽しめそうな気がする。
この道は何度も通った道であるがこんなにアップダウンが多かったかと思うほど何度ものぼりくだりがあった。地形図で数えると4箇所ある。これまでの超楽なハイキングと違って手応えのあるものに感じられたようだ。
最終地点の林道に着いた。ここからは安全な林道を下ればいい。登山口までの手前で一休み入れた。山桜が余りにきれいだった。遠くの新緑もきれいな彩りだった。落石の多い崖で休んでいると蛭を見つけたと騒いでいた。もう蛭のお出ましか。
また単調な林道を下って登山口のPに着いた。朝は開いていなかった売店も開いて観光地の趣を取り戻していた。
午前7時、天白植田駅前を出発。メンバーは東海白樺のスタッフ3名、初級ハイキング講座の受講生3名、昨年の受講生2名、生涯センターの担当者1名で合計10名。東海白樺の直行1名で11名となった。東名阪が事故渋滞、西濃へ行く途中のイベントで渋滞に遭い、登山口の養老の滝Pには30分遅れの9時前になった。
9時7分に出発。Pを出て林道に入る。すぐに左の道に入ると後は滝上の沢を渡って登山道の急な登りが待っている。なるだけ心臓を驚かせないために樹木の観察も兼ねて小休みする。樒(しきみ)の花、馬酔木の花が地味ながら咲いていやがおうにも春を告げている。遠くには山桜が豪華に咲き誇るのが見える。ジグザクに小刻みに高度を上げていく。ハイカーは大変多くてもう下ってくる人も居る。
中途で休みを取りつつ、やっと尾根の末端まで着くとまたベンチがあって本格的に休む。ここからはこれまでの照葉樹林に混じって落葉樹が目立つようになる。足元には可愛いスミレが咲いている。片栗や岩団扇、猩猩袴、小岩鏡などの開花には今一早い。
雑木林は落葉樹が優先的になると期待していなかった辛夷(タムシバという説もある)が咲いていて我々を喜ばせる。特に尾根の北側はまだ早春の息吹が始まったばかりである。
緩やかな登りをこなして行くと三方山に着く。展望開豁な尾根の突起である。濃尾平野、遠くには加賀の白山、能郷白山、御岳などが見えた。
笹原峠の道は素晴らしい。早春の明るさに満ちている。峠で左折すると小倉山への階段の辛い登りが待っていた。周囲の馬酔木の花盛りが癒してくれる。山容が大らかになる。
小倉山の山頂は一旦パスして養老山に向かった。一旦降ってまた登り返し、また降る。結構なアップダウンがある。快適な自然歩道を行くと養老山の1等三角点のある山頂だった。展望はない。しかし、日陰で涼しいのでここで過ごそうとしたが女性グループは日向のあるところを探して下山して行った。ハイカーがどんどん来ては去っていくので食後は我々も下った。女性陣のいる場所は林道の平らなところで昼食にはいいところだった。
北鈴鹿の山々が迫る展望もある。ここでしばらく休む。すると出発する段になって靴擦れの人のアドバイスに時間を割いた。新しい登山靴なので痛むようだ。
林道を行くとまた登山道に戻る。小倉山で展望の見納めをして笹原峠に降る。ここからは三方山への道を見送ってもみじ峠への縦走路に入る。落葉樹の残されたいい山道である。黄葉が楽しめそうな気がする。
この道は何度も通った道であるがこんなにアップダウンが多かったかと思うほど何度ものぼりくだりがあった。地形図で数えると4箇所ある。これまでの超楽なハイキングと違って手応えのあるものに感じられたようだ。
最終地点の林道に着いた。ここからは安全な林道を下ればいい。登山口までの手前で一休み入れた。山桜が余りにきれいだった。遠くの新緑もきれいな彩りだった。落石の多い崖で休んでいると蛭を見つけたと騒いでいた。もう蛭のお出ましか。
また単調な林道を下って登山口のPに着いた。朝は開いていなかった売店も開いて観光地の趣を取り戻していた。

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