ユダヤと朝鮮人の嘘の歴史2019年08月31日

 このところユダヤ人側の宣伝工作が盛んである。愛知県立瑞陵高校、名古屋市の平和小学校出身の杉原千畝の顕彰。杉原は6000人のビザを書いたのは事実だがユダヤ人だけとは言っていない。最近は杉原がソ連のスパイだった話も出てきた。
 コメントをさぐるとユダヤ人は自己防衛のために被害者であることを強調して優位に立とうという知恵という。結局は杉原を顕彰することでユダヤ人の迫害の歴史を永遠に刷り込む狙いか。

ソース:せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』から
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53329963.html

 やっぱりホロコースト600万人の虐殺は嘘だった。むしろ英国革命にはじまる欧州の革命はユダヤ人の権益の拡大がねらい。ロシア革命ではロシア人が900万人もユダヤ人によって殺害されている。ソ連建国はユダヤ人がロシアを乗っ取ったクーデターだったというのが正しい見方という。
 ワイマール憲法もユダヤ人がドイツを乗っ取り、政治の中枢に入り込んだ際に制定した。60万人の少数民族ユダヤ人が6000万人のドイツ人社会で枕を高くして寝るための基本法であった。自由と平等を謳ったせいで自ら崩壊してしまった。
 左派ユダヤ人グループのGHQによって戦後の日本の憲法にコピペされた。日本人にとって当然に実施されていた権益までわざわざ列記された。 男女同権とか教育の機会均等なども江戸時代に実現されている。名古屋城に勤務していた朝日文左衛門は畳の調達部門の役人だった。この男は妻を3人も取り替えた。しかも妻側からの離縁状を突き付けられたというから怖い。
 日本はアマテラス以来の女性社会だったのである。世界初の小説「源氏物語」は女性作家だったし、万葉歌人にも優れた女性歌人が居た。決して性差別されたわけじゃない。商人は女子が産まれると赤飯を炊いて喜んだという。明治時代でも元始女性は太陽だったと言った。
 こんな歴史も知らないシロタゴードンなる22歳の女性が日本国憲法の制定に加わったという。加えて日本では偉人扱いというのも笑える。その娘(アメリカの弁護士)が来日したらしいが正しい歴史を知ってもらいたいものである。