相続支援の書類作成 ― 2025年04月26日
今日は未明から書類作成に取り組んで東の空が赤く焼けているのを見てから就寝。今目覚めたところ。これからチエック後に送付。5月は総会ラッシュ。6月から建設業許可10年目の顧客の事業年度終了届と許可の更新を促すことです。連休中も懸案の雑務を片付ける。
相続手続き支援 ― 2025年04月21日
10時から12時前までびっしり相続の手続きに関するヒアリングを行う。当方の直接関与する業務と外注する業務の手配などを決めて行く。網羅的な説明は終えて、すでに依頼主でも終わっている業務もあった。割とシンプルなのでうまく行くだろう。
終わって、栄の丸善で死後委任契約の事務手続きの本を購入しに行った。もう慣れたはずだが、名古屋国際ホテルがあった跡地はPになって空間がぽっかり空いた。ハナミズキの花が青空によく映える。
13時から新たな許認可を包括的に編纂した法律書の購入のために持参してもらった。結局購入することにした。ネットでも情報は入るが書籍化されたものでチエックすることにしたい。
17時からは山岳会の編集会議に出席。どこの団体も会員数減少、収入減少、そしてコスト削減などをしているが追いつかない。挙句会報のデジタル化を主張する会員n声が高まりつつある。
しかし電子化された書面は見る気力が湧かない。おそらく多くの人がそうだろう。新聞も紙があってこそデジタル版が時に欲しいというだけだ。今後の議論になる。
終わって、栄の丸善で死後委任契約の事務手続きの本を購入しに行った。もう慣れたはずだが、名古屋国際ホテルがあった跡地はPになって空間がぽっかり空いた。ハナミズキの花が青空によく映える。
13時から新たな許認可を包括的に編纂した法律書の購入のために持参してもらった。結局購入することにした。ネットでも情報は入るが書籍化されたものでチエックすることにしたい。
17時からは山岳会の編集会議に出席。どこの団体も会員数減少、収入減少、そしてコスト削減などをしているが追いつかない。挙句会報のデジタル化を主張する会員n声が高まりつつある。
しかし電子化された書面は見る気力が湧かない。おそらく多くの人がそうだろう。新聞も紙があってこそデジタル版が時に欲しいというだけだ。今後の議論になる。
相続支援の下調べ ― 2025年04月18日
直系の相続人がいるのでこの事案は早く進められるかも知れない。詳細は4/21に面談でお伺いすることにして、参考資料を整理しておく。
法律書の差し替え ― 2025年04月16日
事務所で利用する法律書の差し替えで事務所に来てもらった。内容が変われば変わった部分のみのページを差し替える作業である。結構な時間とお金もかかる。今日的には電子書籍のようにデジタル化してインターネットで利用した方が良いかも知れない。しかし電子書籍は一覧性がないので使いにくい。新聞もそうなりつつある。
昨日は久々に知己から相続手続き支援の注文があった。それに備えるために最新の法律に対応している2025年度版の相続手続きのムック本を購入した。相続関係は毎年のように変わってゆく。経験や記憶だけでは心もとない。
昨日は久々に知己から相続手続き支援の注文があった。それに備えるために最新の法律に対応している2025年度版の相続手続きのムック本を購入した。相続関係は毎年のように変わってゆく。経験や記憶だけでは心もとない。
年金入金日 ― 2025年04月15日
今日は2ヶ月に一度の入金日なので一部を引き出してそれぞれの口座に移動した。4月から5月にかけては税金や会費の納付のラッシュになる。固定資産税、書士会の会費、山岳会の会費、自動車税等々の出費が続くから財布が細るばかりだ。加えて健康保険料、介護保険料も目白押しで請求が来る。いや恐ろしい。先月で新聞2紙の購読も打ち切った。これまで続けていることもそろそろ止めることになる。
アムスカの監査 ― 2025年04月14日
午後1時から拙事務所に理事で財務2人、監事2人の合計4人が集い、2024.4.1~2025.30.3.31の財務諸表の監査業務を行った。各科目の説明と数字の根拠の説明、証拠書類等の点検をびっしり2時間ほど休憩なしで行った。会計ソフトから出力される数字にはソフトへの信頼があるが、そこからエクセルへ転記して作成するカスタマイズの書類には若干の疑義が指摘できた。
財務諸表は日々入力が基本なので中々に大変な仕事である。代表が見て眼光紙背というわけにはいかない。後、事業報告も各理事会でタイムリーに報告と監査が行えると良い。15時過ぎに開放されたときはほっとする。
栄地下街のジュンク堂によって、佐山和弘著『「本当に」使える遺言書の取扱説明書』を購入。今後の参考にしたい。
財務諸表は日々入力が基本なので中々に大変な仕事である。代表が見て眼光紙背というわけにはいかない。後、事業報告も各理事会でタイムリーに報告と監査が行えると良い。15時過ぎに開放されたときはほっとする。
栄地下街のジュンク堂によって、佐山和弘著『「本当に」使える遺言書の取扱説明書』を購入。今後の参考にしたい。
丸の内事務所へ ― 2025年02月21日
体調が戻ったので事務所へ行く。封書2通、一通は丙種封印の研修後の考査の結果の通知書で不合格だった。また再度受講する。相続関係の書類は自宅へ持ち帰ることにした。
離婚再婚の証人欄に押印 ― 2025年02月10日
姓名の変更の申立ては結局、家裁からは却下となった。なので離婚再婚で実質的な姓名の変更を申請。その証人が2名要るとのことで急遽、友人にも依頼して書類の作成になった。
丁種封印業務研修会受講 ― 2025年02月06日
14時から2時間、令和7年度の丁種封印再委託にかかる新規丁種会員の募集に伴う事前研修会を受講。受講後考査もあり、多数の受講生が真剣に取り組んだ。
今回の受講だけでも昨年半ばに遭遇した愛車の車検の不受理から新しい中古車の車検、封印の仕組みの一連の手続きの流れを理解することができた。この仕事に着目した理由も愛車の車検手続きへの疑問があったからである。
少なくとも昨年7月末まではディーラーで車検は通ってきた。それが車体下部の錆びで通らなくなった。新たに中古車をネットで探して購入。近くのディーラーで今後は車検、修理などをお願いすることとなった。
Vベルトとテンショナーの交換までは良かったが冷却水の交換依頼から変なことを言い出した。それがはみタイヤである。保安基準に反するから車検認定の工場には受け入れできないと言い出した。
そこで中川区の陸運局、中古車販売店、クルマ用品販売店などに聞き込みしてみた。陸運局の聞き込みで分かったことは保安基準ではみだしは両側2センチまでは良い、という話だった。なのでフェンダーモールを取り付けると解決できる。以後、同類他車でフェンダーモールの取り付け車に注意しているとたまに見かける。まあまあアクセントにはなる。但し傷が付き易いから余計なものに違いない。安い鉄の合法サイズのホイールを入手して違法状態のアルミホイールと交換する方が良い。
どちらもおカネがかかるから近道はない。
車検通過後なのになぜ違法なはみタイヤなのか、購入した販売店に直接問うと、購入した県で「予備検査」を受ける。この場合は鉄の合法サイズのホイールを装着する。予備検査合格後ははみタイヤの違法なアルミホイールに付け替えて名古屋に陸送、陸運局で書類上で正式に車検合格となる。はみタイヤでありながら市中を走ることができる。
ここに法の抜け道を潜り抜ける詐欺に近い手口がある。
前に乗っていた車はディーラーは違うがアルミホイールのタイヤでも問題はなかったのだ。合法か、違法かはもう車は人手に渡って確認はできない。
クルマ用品販売店で聞くと予備検査の手口があるよ、と教えてくれた。カー用品店でも中古車販売店でも違法と知りながらアルミホイールを売っているのである。しかし、責任は所有者(ユーザー)になる。
WEBの広告ではアルミホイールを装着した写真だったが現地で実車を実検すると鉄チンだったから中古のアルミホイールを購入したのに無駄になった。こちらに過失はないので実損が確定したら請求してみたい。
今回の受講だけでも昨年半ばに遭遇した愛車の車検の不受理から新しい中古車の車検、封印の仕組みの一連の手続きの流れを理解することができた。この仕事に着目した理由も愛車の車検手続きへの疑問があったからである。
少なくとも昨年7月末まではディーラーで車検は通ってきた。それが車体下部の錆びで通らなくなった。新たに中古車をネットで探して購入。近くのディーラーで今後は車検、修理などをお願いすることとなった。
Vベルトとテンショナーの交換までは良かったが冷却水の交換依頼から変なことを言い出した。それがはみタイヤである。保安基準に反するから車検認定の工場には受け入れできないと言い出した。
そこで中川区の陸運局、中古車販売店、クルマ用品販売店などに聞き込みしてみた。陸運局の聞き込みで分かったことは保安基準ではみだしは両側2センチまでは良い、という話だった。なのでフェンダーモールを取り付けると解決できる。以後、同類他車でフェンダーモールの取り付け車に注意しているとたまに見かける。まあまあアクセントにはなる。但し傷が付き易いから余計なものに違いない。安い鉄の合法サイズのホイールを入手して違法状態のアルミホイールと交換する方が良い。
どちらもおカネがかかるから近道はない。
車検通過後なのになぜ違法なはみタイヤなのか、購入した販売店に直接問うと、購入した県で「予備検査」を受ける。この場合は鉄の合法サイズのホイールを装着する。予備検査合格後ははみタイヤの違法なアルミホイールに付け替えて名古屋に陸送、陸運局で書類上で正式に車検合格となる。はみタイヤでありながら市中を走ることができる。
ここに法の抜け道を潜り抜ける詐欺に近い手口がある。
前に乗っていた車はディーラーは違うがアルミホイールのタイヤでも問題はなかったのだ。合法か、違法かはもう車は人手に渡って確認はできない。
クルマ用品販売店で聞くと予備検査の手口があるよ、と教えてくれた。カー用品店でも中古車販売店でも違法と知りながらアルミホイールを売っているのである。しかし、責任は所有者(ユーザー)になる。
WEBの広告ではアルミホイールを装着した写真だったが現地で実車を実検すると鉄チンだったから中古のアルミホイールを購入したのに無駄になった。こちらに過失はないので実損が確定したら請求してみたい。
定例会 ― 2025年02月05日
厳寒の中2月の定例会を開催、出席者は8名だった。山行報告の他は特に話題もなく終わった。その後の二次会ではじねんじょ列車とミニハイクの話が出た。東濃地方にある盲腸のような私鉄明智鉄道主催の列車内での料理を楽しみながら車窓の眺めを楽しもうという企画。山は往復1時間半の秋葉山に決まった。列車の出発は12時25分なので半日以内に帰って来れる山でないと忙しくなる。
山行の話題の他に若い会員が行政書士開業を思案中と聞いた。現在は介護士でどこかの施設に勤務しているらしい。雇われの身では展開もないから独立ということだろう。登山と同様に入念な計画性のある開業準備が必要である。また3年間は無収入に耐えられる手許金も要る。中々大変なことである。
山行の話題の他に若い会員が行政書士開業を思案中と聞いた。現在は介護士でどこかの施設に勤務しているらしい。雇われの身では展開もないから独立ということだろう。登山と同様に入念な計画性のある開業準備が必要である。また3年間は無収入に耐えられる手許金も要る。中々大変なことである。
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