アムスカの監査 ― 2025年04月14日
午後1時から拙事務所に理事で財務2人、監事2人の合計4人が集い、2024.4.1~2025.30.3.31の財務諸表の監査業務を行った。各科目の説明と数字の根拠の説明、証拠書類等の点検をびっしり2時間ほど休憩なしで行った。会計ソフトから出力される数字にはソフトへの信頼があるが、そこからエクセルへ転記して作成するカスタマイズの書類には若干の疑義が指摘できた。
財務諸表は日々入力が基本なので中々に大変な仕事である。代表が見て眼光紙背というわけにはいかない。後、事業報告も各理事会でタイムリーに報告と監査が行えると良い。15時過ぎに開放されたときはほっとする。
栄地下街のジュンク堂によって、佐山和弘著『「本当に」使える遺言書の取扱説明書』を購入。今後の参考にしたい。
財務諸表は日々入力が基本なので中々に大変な仕事である。代表が見て眼光紙背というわけにはいかない。後、事業報告も各理事会でタイムリーに報告と監査が行えると良い。15時過ぎに開放されたときはほっとする。
栄地下街のジュンク堂によって、佐山和弘著『「本当に」使える遺言書の取扱説明書』を購入。今後の参考にしたい。
アムスカ第1回理事会 ― 2025年04月01日
小寒い日だったが名工大へ急いだ。地下鉄の駅を登りあがると鶴舞公園は今や盛りと夜桜見物の人らで大賑わいだった。うまそうな焼きそばの臭い、そんな中に入りたい気持ちをよそ眼に会場へ。
閑静な名工大校舎の中へ。理事長以下5名がすでに着席。ぎりぎりで到着してすぐに開始。今日も議題が山積する。一つ一つ報告をこなしながら進捗。数多ある報告や審議事項をやり終えると21時30分を回った。
来週は2回財務諸表の監査が始まる。これも4名が事務所に集まってもらい鳩首会議となる。
閑静な名工大校舎の中へ。理事長以下5名がすでに着席。ぎりぎりで到着してすぐに開始。今日も議題が山積する。一つ一つ報告をこなしながら進捗。数多ある報告や審議事項をやり終えると21時30分を回った。
来週は2回財務諸表の監査が始まる。これも4名が事務所に集まってもらい鳩首会議となる。
アムスカ連絡会 ― 2025年03月18日
19時からWEB会議に出席。
理事会 ― 2025年03月04日
今期では最後の理事会になった。会場は名工大。WEBの出席者もいるが少ない。山岳会の退潮から連盟の脱退もある。しかし事業は多数こなさなくてはならず結構忙しい。今夜は事業年度も終わったことから報告事項は少ない。これから総会にかけては予算委員会と決算の監査、役員の人事などで忙しくなる。
岳連理事会 ― 2025年01月21日
2025愛知山岳マラソン大会
2025 年 3 月8日(土)、恒例の愛知山岳マラソンを開催します。
コースは、東海自然歩道として良く整備されている豊田市郊外の猿投山(629m)周辺でおこないます。トレーニングなどの一環として、多くの方々に参加いただければ幸いです。
愛知山岳マラソン 2025 大会要項
参加申込書
https://aichi-sangaku.main.jp/www/2024/12/22/2025%E6%84%9B%E7%9F%A5%E5%B1%B1%E5%B2%B3%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%82%BD%E3%83%B3%E5%A4%A7%E4%BC%9A/
2025 年 3 月8日(土)、恒例の愛知山岳マラソンを開催します。
コースは、東海自然歩道として良く整備されている豊田市郊外の猿投山(629m)周辺でおこないます。トレーニングなどの一環として、多くの方々に参加いただければ幸いです。
愛知山岳マラソン 2025 大会要項
参加申込書
https://aichi-sangaku.main.jp/www/2024/12/22/2025%E6%84%9B%E7%9F%A5%E5%B1%B1%E5%B2%B3%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%82%BD%E3%83%B3%E5%A4%A7%E4%BC%9A/
年越しの仕事の整理 ― 2024年12月23日
山積する雑用を一つ一つ片づけたいと、午前中は予約してあったドコモで料金プランや契約などの相談に行った。終わった後で携帯が鳴った。昨夜投函した大型封筒の料金不足を後で気づいた。朝早く郵便局に連絡して、集荷を待った。局へ出向いて不足分を支払って再度投函。
午後は山岳会の上部団体の研修会に出席。昨年に続き、スポーツ団体のコンプライアンスを受講した。昨年も難しかったが今年も同じ感想である。乱世になっているのは社会の規範が緩んでいるからだろう。
午後は山岳会の上部団体の研修会に出席。昨年に続き、スポーツ団体のコンプライアンスを受講した。昨年も難しかったが今年も同じ感想である。乱世になっているのは社会の規範が緩んでいるからだろう。
コンプライアンス研修受講 ― 2024年12月23日
昨年に続いて公益社団法人愛知県スポーツ協会主催の「コンプライアンスと不祥事対応」の研修会に出席させてもらった。昨年は150名出席で会場は満席だったが今回は103名(会場34名+WEB69名)に減った。席には余裕があった。
昨年の研修会のアンケートを反映させて不祥事対応が加えられた。全体的な感想として講義内容は難しかった。そもそもコンプライアンスとカタカナ語が普及しだした背景には何があるのか。
スポーツには清廉潔白が求められ、ルールの中での勝者に感動するという掟がある。
ところが実際にはルール破りが後を絶たない現状がある。古くは短距離走におけるドーピング、レスリング界ではパワーハラスメント、セクハラ、日大の重量挙げ部、アメフト部と枚挙にいとまがない。日大の数々の事件にはカネも付きまとう。
講義はパワポを使いながら速いテンポで進められて行くが理解が追い付かない。少し考え込むともう次に進んでいく。
結論的には規定の整備に落ち着いた。そして事件発覚、調査、事実認定とくるともうこれは弁護士ならではのシステムの上に乗ってしまう。
改めて日大のスキャンダルを振り返ると、日大OBで元検事の澤田副学長もいた。法律の専門家も居ながらこのざまである。日大は大きな経済的損失になっただろう。
パワポのテキストを戻るとまず
1 社会規範違反
2 内部規範違反
3 法例違反
を図解で示す。
我々日本人の社会から不文律の社会規範が失われているのだと思う。社会規範とは常識である。法例遵守以前のことである。
AIに回答を求めて見た。
「コモン・センス(common sense)とは、社会生活において誰もが知っているべき共通の認識や、良識、分別、思慮などの倫理的な事柄、つまり「常識」や「良識」を意味します。特別な知識を必要としない、正しく分別のある判断を下す能力を指します。
また、コモン・センスは、英国の思想家トマス・ペインが1776年に米国フィラデルフィアで刊行した啓蒙書の名前でもあります。平易な英文でアメリカ合衆国の独立の必要性を説き、合衆国独立への世論を強めました。
コモン・センスの類義語には、「社会常識の」「一般常識の」「社会通念の」などがあります。」
山岳会の会長を17年つとめたが、入会時は借りてきた猫のように大人しいが、慣れるとすぐ横柄に自己主張するようになる。先輩をリスペクトすることはない。人間というのは他人を指導者を為政者を踏み台にして自己実現を図りたがる。そこに不祥事の根がある。
昨年の研修会のアンケートを反映させて不祥事対応が加えられた。全体的な感想として講義内容は難しかった。そもそもコンプライアンスとカタカナ語が普及しだした背景には何があるのか。
スポーツには清廉潔白が求められ、ルールの中での勝者に感動するという掟がある。
ところが実際にはルール破りが後を絶たない現状がある。古くは短距離走におけるドーピング、レスリング界ではパワーハラスメント、セクハラ、日大の重量挙げ部、アメフト部と枚挙にいとまがない。日大の数々の事件にはカネも付きまとう。
講義はパワポを使いながら速いテンポで進められて行くが理解が追い付かない。少し考え込むともう次に進んでいく。
結論的には規定の整備に落ち着いた。そして事件発覚、調査、事実認定とくるともうこれは弁護士ならではのシステムの上に乗ってしまう。
改めて日大のスキャンダルを振り返ると、日大OBで元検事の澤田副学長もいた。法律の専門家も居ながらこのざまである。日大は大きな経済的損失になっただろう。
パワポのテキストを戻るとまず
1 社会規範違反
2 内部規範違反
3 法例違反
を図解で示す。
我々日本人の社会から不文律の社会規範が失われているのだと思う。社会規範とは常識である。法例遵守以前のことである。
AIに回答を求めて見た。
「コモン・センス(common sense)とは、社会生活において誰もが知っているべき共通の認識や、良識、分別、思慮などの倫理的な事柄、つまり「常識」や「良識」を意味します。特別な知識を必要としない、正しく分別のある判断を下す能力を指します。
また、コモン・センスは、英国の思想家トマス・ペインが1776年に米国フィラデルフィアで刊行した啓蒙書の名前でもあります。平易な英文でアメリカ合衆国の独立の必要性を説き、合衆国独立への世論を強めました。
コモン・センスの類義語には、「社会常識の」「一般常識の」「社会通念の」などがあります。」
山岳会の会長を17年つとめたが、入会時は借りてきた猫のように大人しいが、慣れるとすぐ横柄に自己主張するようになる。先輩をリスペクトすることはない。人間というのは他人を指導者を為政者を踏み台にして自己実現を図りたがる。そこに不祥事の根がある。
岳連理事会 ― 2024年12月03日
19時前に名工大へ。理事会出席は理事長と副理事長2名、編集、会計と私の6名。後はWEB参加。今月は報告が多い。審議は少ない。しかし、もうはや来年度への予算案を話し始める。
アムスカ理事会 ― 2024年11月05日
会場の名工大へ行く。15分前に入室。数名が先着していた。インドヒマラヤから帰還した副会長2名も出席。定刻通り理事会を開催。レジュメに沿ってたんたんと進める。インドヒマラヤの遠征話の段では土産話で若干長引いた。その他は報告、審議事項もこの時期は少なくスムーズに閉幕。
帰宅時には鶴舞駅前の居酒屋で3人が雑談で盛り上がる。こんな歳になっても一杯やれる時間は楽しい。
帰宅時には鶴舞駅前の居酒屋で3人が雑談で盛り上がる。こんな歳になっても一杯やれる時間は楽しい。
連絡会に出席 ― 2024年10月15日
19時から名工大で連絡会。毎月のことだがたくさんの報告、審議事項をこなす。中でもジムスカの奉加帳への基金は60万円とまずまずの金額にはなった。全国的にはどんな状況なのかは不明だが干天の慈雨にはなっているだろう。
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