重曹で焦げを落とす ― 2026年04月09日
久々に陶器の釜で飯を焚こうと出した。底に黒い焦げが残っていたので重曹で掃除してみた。しかし、1回ではきれいに落ちず、2回目も水と重曹を入れてガスコンロで沸かした。しかしうっかり寝込んで未明トイレに起きて妙に暖かいので気が付いた。数時間は弱火で煮込んでいた。ガス代がもったいなかった。蓋を取って見て見たら焦げはきれいに取れていた。化学分解ということだろう。
登山と自然を愛して四季の山歩きをしています。その見聞を綴りました。又、登山や自然に関した俳句、写真、書物、人などのことも折々書いていきます。
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「悪天候は人を死地に追い込むためにあるのではないということである。厳冬1月も寒冷さ、風雪の狂う高所では、人の生存を拒否しているようであるがそこへ登ろうとするものは、それがどのようなものかは、すでに分かっているはずである。また、それに立ち向かう自由と、さける自由は登山者自身に許されている」
「その五体を安全に守ってくれるのが、山の常識であり、山の技術である。知識だけではなく、ことにのぞんで反射的に行使されるまでに身についていなくてはならない。それは何も高度な技術を要求していない。要するに山での危険というものは、山にあるのではなくて登山者自身にのうちにある、ということを、はっきり知っておくことである。」
東海銀行山岳部「さすらい」2号(昭和38年)の寄稿から
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