年末の百々ヶ峰を歩く ― 2025年12月13日
濃尾平野の一角から晴れた日の早朝名古屋高速から一宮線を北上する。平地よりも高い位置を行くので目の前に広がる景色が素晴らしい。左から鈴鹿、養老、伊吹山、冠雪した能郷白山、乗鞍岳、今日は見えないが御嶽山と恵那山、猿投山と大パノラマを楽しむ。
高い山岳以外にも金華山のような口山も見えて来る。背後には曾遊の小津三山、高賀三山、等々が迎えてくれる。一宮線は途中でR22に降りる。それでも能郷白山に近づいて行く。思わず降りて撮影した。
R22はR156になり、金華山を右(東)から迂回して長良川に架かる鵜飼大橋を渡る。目の前(北)の山が百々ヶ峰である。今度は左(西)から回り込んで三田洞を目指す。目的地はながら川ふれあいの森 三田洞駐車場。今までは登山の対象としては考慮していなかった山だった。
駐車場に着くとすでに80%くらいは埋まっていた。外れ迄行って止められた。身支度を整えて出発。東海自然歩道を経由して権現山を目指した。ユンボで開削したような1.5m幅の登山道は砕けていない露岩がゴツゴツして歩きにくい。露岩の正体はチャートという。展望台まで約30分でジグザグの坂道を登って暖まる。オーバーヤッケはザックに括り付け体温調整。一旦下って権現山への登り返しは急で且つ階段道なので一息入れながら登った。権現山は展望もなく平凡な山頂だった。西から南から枝道が分かれている。南へ急な道を下ると舗装路に降りた。トイレがあり、クルマが登って来た。ここからまた百々ヶ峰への尾根に取り付く。いくらも登ることなく418mの山頂に着いた。三角点に触れて登った証にする。
多数のハイカーが休んでいた。木製の展望台もあるのでザックを下ろして登って見る。正に濃尾平野の展望台である。眼下には長良川の蛇行が光る。金華山もここからは前衛でしかない。更に南には木曽川の彼方に名駅の巨大ビル群が霞む。養老山地の彼方には鈴鹿の御在所山と鎌ヶ岳が遠望できる。充分に堪能した後、百々ヶ峰の西峰に下った。この道も幅が広く歩き易いがチャート特有のゴツゴツ感がある。西峰は四等三角点があるだけの簡素な山頂だった。少し戻って、送電鉄塔の保守路への道に入る。遊歩道ではないので極端に狭いがこれが普通である。延々下って、未舗装の車道に降り立つ。道標に従い右へ下る。枝道が多数あるが最終的には右に三田洞キャンプ場の入り口に着いた。左折して大堰堤の下流に下り駐車場へ登り返す。
帰路は温泉に入って行きたかったが、用意が無かったので断念。調べると60歳以上は490円とリーズナブルでした。
【営業時間】
3月~10月 午前10:00~午後5:00
11月~2月 午前10:00~ 午後4:00
《休館日》
毎月1日・毎週水曜日・年末年始(12/29~1/3
高い山岳以外にも金華山のような口山も見えて来る。背後には曾遊の小津三山、高賀三山、等々が迎えてくれる。一宮線は途中でR22に降りる。それでも能郷白山に近づいて行く。思わず降りて撮影した。
R22はR156になり、金華山を右(東)から迂回して長良川に架かる鵜飼大橋を渡る。目の前(北)の山が百々ヶ峰である。今度は左(西)から回り込んで三田洞を目指す。目的地はながら川ふれあいの森 三田洞駐車場。今までは登山の対象としては考慮していなかった山だった。
駐車場に着くとすでに80%くらいは埋まっていた。外れ迄行って止められた。身支度を整えて出発。東海自然歩道を経由して権現山を目指した。ユンボで開削したような1.5m幅の登山道は砕けていない露岩がゴツゴツして歩きにくい。露岩の正体はチャートという。展望台まで約30分でジグザグの坂道を登って暖まる。オーバーヤッケはザックに括り付け体温調整。一旦下って権現山への登り返しは急で且つ階段道なので一息入れながら登った。権現山は展望もなく平凡な山頂だった。西から南から枝道が分かれている。南へ急な道を下ると舗装路に降りた。トイレがあり、クルマが登って来た。ここからまた百々ヶ峰への尾根に取り付く。いくらも登ることなく418mの山頂に着いた。三角点に触れて登った証にする。
多数のハイカーが休んでいた。木製の展望台もあるのでザックを下ろして登って見る。正に濃尾平野の展望台である。眼下には長良川の蛇行が光る。金華山もここからは前衛でしかない。更に南には木曽川の彼方に名駅の巨大ビル群が霞む。養老山地の彼方には鈴鹿の御在所山と鎌ヶ岳が遠望できる。充分に堪能した後、百々ヶ峰の西峰に下った。この道も幅が広く歩き易いがチャート特有のゴツゴツ感がある。西峰は四等三角点があるだけの簡素な山頂だった。少し戻って、送電鉄塔の保守路への道に入る。遊歩道ではないので極端に狭いがこれが普通である。延々下って、未舗装の車道に降り立つ。道標に従い右へ下る。枝道が多数あるが最終的には右に三田洞キャンプ場の入り口に着いた。左折して大堰堤の下流に下り駐車場へ登り返す。
帰路は温泉に入って行きたかったが、用意が無かったので断念。調べると60歳以上は490円とリーズナブルでした。
【営業時間】
3月~10月 午前10:00~午後5:00
11月~2月 午前10:00~ 午後4:00
《休館日》
毎月1日・毎週水曜日・年末年始(12/29~1/3
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