岳人を読む2025年10月15日

 10月15日発売の『岳人』11月号を買った。今月の特集は京都・奈良の山。
 10日に山上ヶ岳に登った際洞川の商店街の店頭に岳人が置いてあった。付箋がしてあった箇所は馬上寛さんが執筆した洞川のガイド文だった。山上ヶ岳がなぜ女人禁制になったのかの経緯が理解できた。日本三百名山の一つなのにヤマップのアプリはカウントしていない理由もこれだ。「※ 山上ヶ岳については宗教上の理由で女人禁制である(女性が立ち入ることができない)ため対象から外しています。」とあった。地元の精通者の増谷英樹氏に取材して「女性差別」ではなく、母の遭難を心配して登らせなかったと断っている。
 女性の三百名山志向の人は代わりに隣の稲村ヶ岳を女人大峰として登られているそうな。稲村ヶ岳はガイドされるが山上ヶ岳は書いていない。
 もう一つ気になる記事は服部文祥さんの台高山脈縦走記である。記事は一気に縦走しているが私は2回にわたって縦走した。1回目は高見山からハッピのタワを往復。2回目は50歳の体力試験としてクルマで大又へ行って伊勢辻山を起点に縦走した。ツエルト2泊で迷走しながら大台のpに着いた時は傘がハッタケになる風雨で大荒れになった。バスで上市駅へ戻りバスを乗換て大又へ周回した。ハッピのタワと伊勢辻山の間が空白なので登りに行く予定だ。
 2023年5月1日には大台ヶ原の駐車場からコブシ嶺(マブシ嶺)でツエルトビバーク、尾鷲古道を下って県道へ着いた。これで高見山から尾鷲市の県道までつながった。
 大台に比べて大峰山脈は玉置山、釈迦ヶ岳、山上ヶ岳をピストンしただけの登山で終わっている。未踏の八経ヶ岳につながる縦走もしてみたい。大峰奥駈道の踏破も視野に入れて。

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