相談 ― 2022年05月10日
午後から相続の相談を受けた。自分より若い妻に先立たれるとは露知らず、ほとんどの収入を妻の口座に預けていたらしい。
開業当時も妻が癌で先立たれた夫から相談があった。子供はなく、義母から法定相続分の相続の意思表示があったらしい。しかし、妻の両親の戸籍謄本が採れないとのことで依頼があった。職務上請求書で取得し、相続関係図を書いて渡した。後は義母とどう話されたのか、聴いていない。今回もまったく同じケースである。
開業当時も妻が癌で先立たれた夫から相談があった。子供はなく、義母から法定相続分の相続の意思表示があったらしい。しかし、妻の両親の戸籍謄本が採れないとのことで依頼があった。職務上請求書で取得し、相続関係図を書いて渡した。後は義母とどう話されたのか、聴いていない。今回もまったく同じケースである。
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