山岳会の新年会 ― 2011年01月13日
昨夜は所属山岳会の新年会だった。元会員が経営する居酒屋を貸切にしてもらって開催。参加者は年々減って11名となる。かつては19名と定員をオーバーしたほどだが。会員の総数が減っているので止むを得ず。嬉しいのは入会者2名の内1名の新人が来てくれたこと。
話題は過去の話よりの将来の山行のことが出てきて頼もしかった。2月の木曽御岳合宿もどきの計画が決まったし、それぞれから先々の夢が公開された。
又地域の生涯学習センターで主催するハイキング講座の座学の日取りも公表し、協力を取り付けた。数名の受講者の内の2名が熱心に山をやりたい意欲を見せる。山岳会にお誘いして入会となった。40代の女性、60代の男性だ。
潜在的な山歩きの希望者はかなりあると見る。山岳専門誌まで手が届かないレベルの人たちは漠然と考えているのだろう。今年は年2回の開催で地域に浸透して行こうと思う。定年後を充実したライフにするには地域社会への貢献が欠かせない。会社員時代には思いつかなかったし出来ない。来る創立50周年に向けて動き出す年である。その確認もできた。
話題は過去の話よりの将来の山行のことが出てきて頼もしかった。2月の木曽御岳合宿もどきの計画が決まったし、それぞれから先々の夢が公開された。
又地域の生涯学習センターで主催するハイキング講座の座学の日取りも公表し、協力を取り付けた。数名の受講者の内の2名が熱心に山をやりたい意欲を見せる。山岳会にお誘いして入会となった。40代の女性、60代の男性だ。
潜在的な山歩きの希望者はかなりあると見る。山岳専門誌まで手が届かないレベルの人たちは漠然と考えているのだろう。今年は年2回の開催で地域に浸透して行こうと思う。定年後を充実したライフにするには地域社会への貢献が欠かせない。会社員時代には思いつかなかったし出来ない。来る創立50周年に向けて動き出す年である。その確認もできた。
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