第50回木暮祭に参加 ― 2009年10月19日
木暮理太郎の碑前には捧げられた献酒、献花、果物類の類で一杯になった。当日は150名の参加者があったという。
あいさつの中に木暮さんは金峰山が好きだったという。それで碑の彫像も金峰山を向いている。建立当時は立木がなかったが今は白樺の木立に囲まれている。更にカラマツが高く育ってしまい何も見えない。県有林なので県と相談して一部伐採をするという。ここでは山岳関係者だけでなく増富温泉の観光業者、役所も一体にまとまって顕彰されているところが凄い。
あいさつの中に木暮さんは金峰山が好きだったという。それで碑の彫像も金峰山を向いている。建立当時は立木がなかったが今は白樺の木立に囲まれている。更にカラマツが高く育ってしまい何も見えない。県有林なので県と相談して一部伐採をするという。ここでは山岳関係者だけでなく増富温泉の観光業者、役所も一体にまとまって顕彰されているところが凄い。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。