鍋物 ― 2026年09月25日

 終日事務所に籠った。昨日までに本業が完了したから次の受注まで間ができた。その間に2024年6月頃から停滞していた記帳業務の下準備に着手した。まずは領収書、請求書などの伝票類を2024年、2025年、2026年と分類、月別にA4サイズの裏紙に貼付する。手間な仕事だが、分類さえできてしまえば後は会計ソフトに入力するだけだ。一番面倒なのは集計だからそこはソフトがやってくれる。とりあえず2025年と2026年9月までができた。後は2024年6月以後の整理ができればOK.。
 この際だから新たな会計ソフトを導入したい。今までのは2010年開業以来なので15年も利用している。しかし、令和になったがソフトは自動的には変わらないので新たにするしかない。加えてウィンドウズ11のOSに合わせることで納税は電子申告に対応できる。まずは帳簿がしっかりすることと納税するだけの営業成績を挙げることになる。後3ヶ月で損益分岐点以上の受注が入るかどうか。
 体調も復調させたい。
 今夜は久々に鍋物にした。鶏と白菜、キノコの水炊きをポン酢で食う。ポン酢が体の循環を助けることを期待する。夏バテでスタミナ料理は食ってきたがあまり効き目がない。ビタミン剤複葉で少し気力が戻ってきた。栄養よりもクエン酸サイクルにかけてみたい。
 事務所再建の目途が付いたら山岳古道の入力作業、亡夫名義の株式の二次相続に取り組んでいける。

相続支援業務完了 ― 2026年09月24日

 朝一で銀行に行って相続で預かっていたお金を相続人に送金した。加えて報酬の残金もいただいて業務は完了できた。
 今日は19日から23日まで続いた連休明けで、窓口業務は待っていたお客も多かった。たかが振込の手続きにもけっこう待たされた。さらに今までのように伝票を書いて窓口の女性行員が処理するのではなく、窓口でネットバンキングのようにするから手間がかかる。多分詐欺の防止もあって対面での処理にしたと思う。デジタルとかAIとか言っても詐欺は防げない。どんなにセキュリティ対策しても破られてきた。しかも利用者は面倒になるばかりだ。昔のままでいいじゃないか、ってことになるだろう。

ノートPCを郵送 ― 2026年09月23日

 トラブルのあるノートPCを先日段ボール箱で梱包しておいた。修理センター向けに郵便局の窓口から送付した。続けて歴研の依頼文の封書も普通郵便で投函しておいた。

秋晴れの宮路山を歩く ― 2026年09月22日

      さわやかな朝を迎えて出発。
 秋霖を吹き飛ばす青空を久々に見た。人々はこの青空を待ち望んでいたのか。県道56号で東郷町へ、交差点で県道57号へ右折、再び県道56号に左折。後は伊勢湾岸道の刈谷PAを右に見て走るが大渋滞にはまった。シルバーウィークはトヨタカレンダーのせいでトヨタ系企業は稼働日だったことを思い出した。
 左右にエスケープする地理勘もないのでじっと渋滞に従う。R1に近づいてくると渋滞も緩和する。ようやくR1に合流して流れる。
      目的地は宮路山と岩略寺城址
 名豊バイパスができたお蔭でR1の交通量は半減した。自動車関係の車が少ない市街地はむしろがら空きだが藤川辺りまでは渋滞が残っていた。本宿を過ぎると豊川市長沢町に入る。
      宮路山登山口へ    
 宮路山の内山山麓のPに入り損ねた。三叉路を右へ行くところを山から下ってきた車に誘われて左へ直進。途中のPも何やら登山者向けの案内もないし近所の会社向けのPでしかも満車だった。一車線でUターンできる余地もない。ええいままよとそのまま車道を登った。
 途中で登山道が交差している。山頂に近いPへ向かった。立派なトイレがある第一駐車場ともう一か所あるようだ。満車に近いが2台は止めることができた。ここから出発だ。様子を見ると散策というわけにもならず、登山靴も履いて水、パン、ストックも持った。けっこう急な階段もあるがゆるやかな尾根歩きも良い。
 この9月は大汗をかくような登山をしていないのでちょうど良い。外は40℃の猛暑にさらされるが、夜も冷房のお世話になるだらけた都会生活者なので夏バテ気味だった。焼肉、うなぎでも元気は回復しないのでビタミン剤を補給して3日目、やっと気力が戻ってきた。
     さわやかな秋の里山へ
 今日の風はさわやかで良い。このまま秋日和が続いて欲しいがそうはならない。10分余りであっという間に登頂できた。三河湾の眺めに見入る。あれは渥美半島、あれは豊橋自然歩道が通う八名弓張山地だ。今日はここ以上ににぎわっているだろう。
 ベンチで水を飲んだ後、宮路山コアブラツツジ自生地の方へ下った。東屋が建っている。シーズンにはにぎわうだろう。また往路に合流するとすぐに駐車場に着いた。宮路山はこれで終わった。
     長沢町から岩略寺城址へ
 さて、車に戻って思案した。長沢松平家の岩略寺城址(御城山)への往復をするか否か。山麓で順調に車を止めたら、周回のプランを描いていたが低い山へ往復は気が進まず、長沢から車道で行くことにした。
 旧東海道の狭い道を西進する。誓林寺を見たらすぐ左折、音羽川の橋を渡る。岩略寺城址への案内板は渡った後で目に付く場所にある。下見では何度も往復させられた。山に向かって走り、三叉路を左折。獣除けのゲートがある。ゲートは開けて車を進ませてからまた閉じる。車道は舗装されている。倒木、落石はなく城跡のPに着いた。
 桧の林の中に踏み跡程度の山道があるのでスニーカーのまま歩いた。曲輪、とか堀内、井戸、三日月、武者隠しなどの案内の道標に従って一回りした。研究者の解説があると尚楽しい。感心したのは山頂付近に井戸と称する穴が3か所もあったことだ。昔は照葉樹林帯で日影の多い植生の山だっただろう。
      宮路山の地質
 検索すると宮路山の地質は「宮路山から五井山にかけての一帯は、白亜紀(約1億年前〜数千万年前)に深部で強い熱を受けて変化した領家変成岩(主に変成砂岩や変成泥岩)が基盤」とあった。さらに「五井山から宮路山の山塊にかけては、地殻変動による強い圧力を受けてできた東西走向の軸面を持つ褶曲(しゅうきょく)構造(アンチフォーム:背斜状構造、シンフォーム:向斜状構造)が発達」とある。
 結果「領家変成岩の地帯は、もともと砂や泥だった岩石が風化してできた土壌であるため、石と砂が適度に混ざり合った栄養豊富な土壌を作り出します。宮路山が豊川市の天然記念物である「コアブラツツジ」の美しい群生地となり、古くから紅葉の名所として豊かな植生を育んできた背景には、この領家帯特有の地質と土壌が深く関係」する。
      古代の東海道は標高300m付近を越えていた
 短時間の上り下りだったが登山道には褶曲した頁岩(けつがん)を見た。山頂は大きな岩が露頭していた。群生地へ下ると水が流れていた。途中には平安時代の旧東海道の案内板があった。
「宮路古道切通し(現地案内板)
この地は古代・中世の昔から東海道(古道)の「宮路山」の通路にあたっていました。
このことは更級日記をはじめ、多くの紀行文に載っています。室町時代の応永20年(1413年)に現在の東海道ができてから、この「宮路越え」はなくなりました。」とある(写真)
 要するに岩略寺城跡も山上をちょっと掘れば湧き水を得られたことが立地条件であろう。音羽町のどこかに地すべり地形であることの看板があった。降った雨が浸透せず地表にわいてくるのだろう。
     長泉寺・・・五井松平家の墓地に参拝
 下山後は県道73号で蒲郡市の五井山山麓にある長泉寺へ行った。ここには18松平家の一つである五井松平家の墓地がある。ここから深溝松平家が分かれた。長沢松平家も三代目松平信光の48人の子孫のうちの一つ。蒲郡市には竹谷、大草、形原、能見など多数ある。

ノートパソコンの修理で梱包 ― 2026年09月21日

 故障したノートパソコンを修理依頼先に送るために梱包した。PCの故障は今年2回目。一回目はデスクトップパソコンだった。これはメーカーの工場のある埼玉県へ送った。今回のは名古屋市東区の中古パソコンの修理センター宛だ。中古パソコンはこんなサービス体制が必要。しかし至近距離なので持参したい希望を言ったら持ち込みはダメと断られた。
  ある歴史研究会の件で講演依頼の手紙を書いた。明後日郵便局から送りたい。

夏バテ ― 2026年09月20日

 先だってから体がだるくどうも夏バテのようだ。
 AIに問うてみると「夏バテとは、高温多湿の環境や室内の冷房による急激な温度差に体が適応できず、自律神経の乱れや疲労が蓄積して、全身のだるさや食欲不振などの不調が慢性的に続く状態のことです。
〇主な症状
・全身の不調: 体がだるい、疲れが取れない、やる気が出ない
・消化器の不調: 食欲がない、胃もたれ、下痢や便秘
・神経・精神の不調: 頭痛、めまい、不眠、集中力の低下
〇主な原因
・自律神経の乱れ: 暑い屋外と涼しい室内を行き来することで、体温調節機能に大きな負担がかかる。
・睡眠不足: 熱帯夜による寝苦しさで睡眠の質が下がり、疲労が回復しにくくなる。
・栄養不足と脱水: 食欲低下で冷たいものや炭水化物ばかりを摂り、エネルギー代謝に必要なビタミンなどが不足する。
との回答である。
・・・栄養不足と脱水以外は皆あてはまる。そこで昨日からビタミンB剤を購入して一錠づつ服用することにした。現在までに3錠服用したがだるさは変わりない。
 続けてAIの対策は
〇効果的な対策
・こまめな水分・塩分補給: 水やお茶などで水分をしっかり摂る。
・栄養バランスの良い食事: 豚肉などのビタミンB1や、良質なタンパク質を意識して摂る。
・入浴と室温管理: シャワーだけで済ませず、ぬるめのお湯に浸かって自律神経を整える。エアコンを上手に使って寝苦しさを防ぐ。
・・・以上の回答だった。
 この中で入浴は効果があった気がする。汗まみれの登山以外は大して汗もかかないので湯に浸かって体を洗うよりもシャワーで済ませる。これが体調が改善しない原因か。先だって二日連続で入浴したら夜間の排尿が無くなった。つまり秋口は未明に体が冷えるので頻尿気味になる。これは睡眠不足になる。朝起き辛いのもこれか。
 体調の元は入浴にあり、か。

体調不良 ― 2026年09月19日

 丸の内の事務所で9月初めの相続支援の事務整理をようやく端緒に着いた。後は清書して連絡し、了解を得られれば送金して完了する。
 今夕はドラッグストアによってサプリ、ビタミンB剤などを買った。お盆以後の暑熱、悪天候続きで山にも行けないので運動不足気味。栄養はたっぷり摂っているはず。若いころと違って肉食、うなぎ、ビタミン剤を飲んでも効きが悪い。それが老化ということか。
 老化とはすなわち代謝不足ともいえる。ガソリンを満タンにしてアクセルを吹かしても登攀能力を発揮できない車みたい。

忘れ物 ― 2026年09月18日

 自宅へ電話があった。先の歯科医への受診の際、治療費を払ったまでは良いが、保険証を忘れたことの連絡だった。先生がお届けに行く、というので恐縮ながら午後に待機していた。菓子折りを持参されて保険証を受け取った。

水飯や 京なつかしき 京の水 正岡子規 ― 2026年09月17日

 またぞろ冷蔵庫に食べ残しのパックがたまっているので整理した。いっそ冷凍庫が欲しい。何でも冷凍保存しておけば腐敗はしない。解凍が大変だろうが捨ててしまうよりは良い。
 それよりも作りすぎか、買いすぎか、多忙すぎると外食で済ませてしまうので1日また1日と食うのが先送りになる。食品管理は専業主婦でも難しい。
 かつての友人の専業主婦は夫が定年退職後は専業主婦を降りたそうな。それでも作るのはまだ主役だ。本人が外へ出歩くのでやはり冷蔵庫に食べきれない作り置きがたまり、最後は廃棄処分になるらしい。

 冷蔵庫がなかった昔は少々カビが生えていても洗って取って食べていた。ご飯でも変色した部分は取り除いて洗って雑炊や水飯にした。ご飯のカビに毒性はない。雑炊はご飯を洗って味をつけて煮る。だから結構うまい。暑いときは残飯に水をかけて食べた。水は味がないのでご飯をよく噛んで食う。すると甘みが出てくる。俳句の夏の季語になっているほどだ。

  水飯や 京なつかしき 京の水  正岡子規

解釈:今水飯を食べております。何となく京が懐かしくなります。そしてそれに入れます京都の水も・・・。(ヤフー知恵袋)・・・なるほど。

歯科医へ行く ― 2026年09月16日

 9/14に食事中に奥歯の上の冠が取れた。歯科医へ電話したが全然出られない。一日おいて今日の午前中に行くとやっていたので受診した。高齢の夫婦二人でやっている。事務が長期休暇で出てこれないので午前中だけという。道理で出なかったわけだ。
 さて受診すると一日置いた間に歯が動いたというので少し削っては調整していた。数回以上削ってやっとしっくり収まった。生の歯は浮くんだそうだ。
 治療歴は忘れたがもう20年は経っただろう。原因は多分樹脂製の歯間ブラシを使い始めたからだと思われる。金属製のブラシは途中で折れることがあるので危険だと思い樹脂製にした。
 樹脂製は奥まで入るから汚れもよくとれる。これが冠の隙間に入りてこの原理でぱかっと取れたのだろう。とりあえず接着してもらった。当面また硬いものも噛める。