水飯や 京なつかしき 京の水 正岡子規2026年09月17日

 またぞろ冷蔵庫に食べ残しのパックがたまっているので整理した。いっそ冷凍庫が欲しい。何でも冷凍保存しておけば腐敗はしない。解凍が大変だろうが捨ててしまうよりは良い。
 それよりも作りすぎか、買いすぎか、多忙すぎると外食で済ませてしまうので1日また1日と食うのが先送りになる。食品管理は専業主婦でも難しい。
 かつての友人の専業主婦は夫が定年退職後は専業主婦を降りたそうな。それでも作るのはまだ主役だ。本人が外へ出歩くのでやはり冷蔵庫に食べきれない作り置きがたまり、最後は廃棄処分になるらしい。

 冷蔵庫がなかった昔は少々カビが生えていても洗って取って食べていた。ご飯でも変色した部分は取り除いて洗って雑炊や水飯にした。ご飯のカビに毒性はない。雑炊はご飯を洗って味をつけて煮る。だから結構うまい。暑いときは残飯に水をかけて食べた。水は味がないのでご飯をよく噛んで食う。すると甘みが出てくる。俳句の夏の季語になっているほどだ。

  水飯や 京なつかしき 京の水  正岡子規

解釈:今水飯を食べております。何となく京が懐かしくなります。そしてそれに入れます京都の水も・・・。(ヤフー知恵袋)・・・なるほど。

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