遠望峰山から桑谷山へ ― 2025年12月06日
11/29の岡崎市の帰路、三河湾スカイライン経由で登ろうとしたが日没が迫り、且つ着いた山上のホテルの駐車場の賑わいにモチベーションがだだ下がりになって撤退した。きちんと山路を歩いて登ろうとヤマップで調べた。不動ヶ池公園を起点に幸田町側から周回して見た。
今日は冬日和で絶好の登山日和になった。名古屋からR23バイパスを辿って東三河へのアクセスは一段と楽になった。
ナビに指定しておいた貴嶺宮に着く。Pの一角に停めさせてもらう。車道に出ると貴嶺宮の植樹に赤い椿が冬日を浴びて美しい。しばらくはやや傾斜のある車道を歩く。すると水飲み場が整備されている。よほど伏流水が多い山なのだろう。標高250m超の車道の急カーブでよく注意すると踏み跡が奥へと続き、赤テープのマーキングも見えるので車道から離れる。等高線300mの末端に坂野峠の道標が建っている。地元山岳会の活動であろう。ここから蒲郡市と幸田町の境界尾根に取り付く。左は植林、右は常緑樹の混じる雑木林で下にはスカイラインが見える。
尾根には四角いコンクリートの箱がある。水の流れる音がするので山上ホテルの排水だろうか。上部へ登ると常緑樹の原生林も見えて来る。
山上に建つ天の丸が近づくと山路は右へやや下り尾根の中心から外れて迂回する。樹林越しにホテルの一角も見えている。天の丸をやり過ごすと等高線がきつくなって落葉で滑りやすい。滑落を注意しながら喘ぐと傾斜が弱まり冬黄葉の見える山頂の一角に着く。
三差路に着く。左から登って来る天の丸からの登山はセメントで舗装されている。右へ行くと遠望峰山の山頂だった。しかし山名通りとはならず何も展望はない。明治時代はこの辺りに大阪の堂島で行われていた米相場の情報を中継する「旗振り」の岩室があったらしい。ちょっと探ってもそれらしい雰囲気はない。
お茶を飲んでから展望台へ行ってみた。途中にはやはり常緑樹の大木が残っている。足元には冬苺も群生している。ゆるやかに下るとカヤトの広場で三河湾に開けていた。三河大島が見え、少し右に移動すると渥美半島の田原市の蔵王山から衣笠山も見える。トヨタの田原工場も見える。後ろには椿の大樹の向こうに電波塔が建っている。赤い椿白い椿の花が美しい。
小春日和でカヤトが微風にそよぐ。ぼーっとするのも良い場所だが先がある。山頂に登り返して天の丸ホテルへの道を辿るが、行き過ぎるのでGPSでチエックすると途中に右の尾根の山路に入る。植林内の道を辿るとスカイラインの三差路に下る。
しばらくスカイラインを歩いて目印で山路に迂回、最明山は地形図上の遠望峰山という看板のピークを通過。確かに最高点の443mも遠望峰山であるが、地形図の記載は総称としての名称であってピークを命名したものではない。
またスカイラインに出て、GPSを見ながら桑谷山への入り口を目指す。一番近い接点から斜面を登ると踏み跡に合流した。桑谷山は40年以上前に車で登ってさっさと一等三角点の標石を往復しただけだから山路は歩いていない。若い女性の2人連れとすれ違い、山路を辿ると久々の一等三角点に登頂できた。
午後3時を回った。冬日はまだ高い。追いかけるように下山路は日の沈む西の方へずっと山道を辿り、最明山のピークを踏んで未舗装の林道に降り立つ。途中で左右に分かれるが左は不動ヶ池公園につながる。右は大井池に下る林道である。急カーブ後の318mの標高点から真西への尾根道に入る。ずっと落葉広葉樹の尾根通しの道を下る。明るい良い道だがフィックスロープのある急斜面もあって滑落しないように注意深くくだった。
下部では鉄塔巡視路を辿りながら不動ヶ池公園への車道に降りたつとPは近い。午後4時過ぎ、冬日は勢いよく三河湾に落ちて行く。今日の幸田町の日没は16時39分、西側の尾根だからいつまでも明るいとはいえぎりぎりだった。Pには2~3台だけになった。R23で帰名。
今日は冬日和で絶好の登山日和になった。名古屋からR23バイパスを辿って東三河へのアクセスは一段と楽になった。
ナビに指定しておいた貴嶺宮に着く。Pの一角に停めさせてもらう。車道に出ると貴嶺宮の植樹に赤い椿が冬日を浴びて美しい。しばらくはやや傾斜のある車道を歩く。すると水飲み場が整備されている。よほど伏流水が多い山なのだろう。標高250m超の車道の急カーブでよく注意すると踏み跡が奥へと続き、赤テープのマーキングも見えるので車道から離れる。等高線300mの末端に坂野峠の道標が建っている。地元山岳会の活動であろう。ここから蒲郡市と幸田町の境界尾根に取り付く。左は植林、右は常緑樹の混じる雑木林で下にはスカイラインが見える。
尾根には四角いコンクリートの箱がある。水の流れる音がするので山上ホテルの排水だろうか。上部へ登ると常緑樹の原生林も見えて来る。
山上に建つ天の丸が近づくと山路は右へやや下り尾根の中心から外れて迂回する。樹林越しにホテルの一角も見えている。天の丸をやり過ごすと等高線がきつくなって落葉で滑りやすい。滑落を注意しながら喘ぐと傾斜が弱まり冬黄葉の見える山頂の一角に着く。
三差路に着く。左から登って来る天の丸からの登山はセメントで舗装されている。右へ行くと遠望峰山の山頂だった。しかし山名通りとはならず何も展望はない。明治時代はこの辺りに大阪の堂島で行われていた米相場の情報を中継する「旗振り」の岩室があったらしい。ちょっと探ってもそれらしい雰囲気はない。
お茶を飲んでから展望台へ行ってみた。途中にはやはり常緑樹の大木が残っている。足元には冬苺も群生している。ゆるやかに下るとカヤトの広場で三河湾に開けていた。三河大島が見え、少し右に移動すると渥美半島の田原市の蔵王山から衣笠山も見える。トヨタの田原工場も見える。後ろには椿の大樹の向こうに電波塔が建っている。赤い椿白い椿の花が美しい。
小春日和でカヤトが微風にそよぐ。ぼーっとするのも良い場所だが先がある。山頂に登り返して天の丸ホテルへの道を辿るが、行き過ぎるのでGPSでチエックすると途中に右の尾根の山路に入る。植林内の道を辿るとスカイラインの三差路に下る。
しばらくスカイラインを歩いて目印で山路に迂回、最明山は地形図上の遠望峰山という看板のピークを通過。確かに最高点の443mも遠望峰山であるが、地形図の記載は総称としての名称であってピークを命名したものではない。
またスカイラインに出て、GPSを見ながら桑谷山への入り口を目指す。一番近い接点から斜面を登ると踏み跡に合流した。桑谷山は40年以上前に車で登ってさっさと一等三角点の標石を往復しただけだから山路は歩いていない。若い女性の2人連れとすれ違い、山路を辿ると久々の一等三角点に登頂できた。
午後3時を回った。冬日はまだ高い。追いかけるように下山路は日の沈む西の方へずっと山道を辿り、最明山のピークを踏んで未舗装の林道に降り立つ。途中で左右に分かれるが左は不動ヶ池公園につながる。右は大井池に下る林道である。急カーブ後の318mの標高点から真西への尾根道に入る。ずっと落葉広葉樹の尾根通しの道を下る。明るい良い道だがフィックスロープのある急斜面もあって滑落しないように注意深くくだった。
下部では鉄塔巡視路を辿りながら不動ヶ池公園への車道に降りたつとPは近い。午後4時過ぎ、冬日は勢いよく三河湾に落ちて行く。今日の幸田町の日没は16時39分、西側の尾根だからいつまでも明るいとはいえぎりぎりだった。Pには2~3台だけになった。R23で帰名。
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