原稿書き ― 2025年03月03日
支部報向けの原稿を書いて送信した。久々の起稿だが書き始めると案外すらすらとペンが進む。10年前に荒島岳で雪崩で死んだ山仲間なので記憶はある。当時書いたものを下敷きにしてページ分を書き上げて最小限の原稿量は確保できた。
次は俳句雑誌の連載物の起稿に取り掛かる。これは長い。前主宰が死去して若い主宰に代わった。その時以来だから10年以上にもなる。なるべく同じ人の俳句を採らないようにしているがどうしてもリピートになることがある。採用する作者が偏ってきたら止めることになろう。
次は俳句雑誌の連載物の起稿に取り掛かる。これは長い。前主宰が死去して若い主宰に代わった。その時以来だから10年以上にもなる。なるべく同じ人の俳句を採らないようにしているがどうしてもリピートになることがある。採用する作者が偏ってきたら止めることになろう。
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