遺品整理の現場2022年06月01日

 遺品整理の進捗は道半ばである。5/30に着手した際は書類の束、香典袋の束、慶弔見舞金の袋の束を中心にチエックしたら相当な金額の現金が見つかった。古銭、記念硬貨、1円硬貨を中心に相当な重みのある袋も見つかった。故人はついしまい忘れたのだろう。ほぼ1日は費やされた。
5/31は業者は物置の整理と搬出にかかりっきりだった。そして6/1は1階のタンスの引き出し、物を収納したボックス、2階も引き出しから出せるものをみな出して床に放り出した。古着などの不用品の山になった。ある意味では宝の山とも言える。明日で完了の見込みを聴くと何とかできるとのことだった。連日の疲労もあり今夜は焼肉でスタミナを養った。