啓蟄や冷蔵庫のもの痛み易し 拙作2022年03月05日

ソース:https://news.yahoo.co.jp/articles/5d0b24f6741fc4e0355d765e6141c9fca88bd1a6
二十四節気「啓蟄(けいちつ)」 虫も山も笑顔になる時季!?
 
 今年の啓蟄は3月5日から20日までとなります。

 啓蟄の「啓」は「開く」の意で、「蟄」は「冬の間、地中に閉じこもっている虫」のことです。この場合の「虫」は昆虫に限らず、ヘビやトカゲ、カエルなども含みます。つまり「啓蟄」は「冬ごもりをしていた昆虫などが地上に這い出ること」を意味します。
以上

 食べ残した惣菜などを冷蔵庫に保存するのだがうっかり時間を経過させてしまうと傷んでしまうことが多くなった。気温が低い1月2月はそれほどでもなかったのに3月に入ると腐敗が早くなった気がした。
 啓蟄のいう虫は目に見える大きさだが、食品を腐敗させる細菌は目に見えない。細菌も活動が活発になって来たのだ。早めに食べて廃棄物を減らしたい。