久々に三ヶ根山へアサギマダラを見に行った2021年10月17日

 久々にアサギマダラの飛来を見たいと三ヶ根山を挙げたら2名の参加者があった。
 金山駅前7時30分集合出発。大高インターまでは名古屋高速3号線で行く。R23号への合流までは複雑でナビ頼りである。知立から蒲郡の地名が出てきてやっと安心だ。
 R23の流れは良いのスムーズに走れた。桐山で降りてからちょっと迷走した。西尾市へ行ってしまいそうになったのバック。地図を見るとあのまま下りきってしまえば県道41号へ出て、左折すれば逆川へ行けた。地理勘を取り戻そうとR23へ戻り、JR三ヶ根駅を見てようやく地理勘が働いた。県道41号から大沢の集落へ。
 駐車地がないので以前の終点まで細い道を上がった。15丁目の信仰の道の道標がある。ここで9時25分になった。身支度して歩き出す。すぐに後から初老の女性の単独行が追い付いてきた。地元の人で来週の下見らしい。
 三ヶ根山スカイラインに出て左折。日本で一番早いロープウェイ跡地に向かう。ここは形原温泉から標高300m余りまでロープウェイがあった。今でもハイキング道が残っているが歩いたことはない。三角点への分岐をパスすると、古いコンクリートのオブジェが現れる。誰か先行者があるようだ。鋸を持ったおじさんが出てきた。何やらご奉仕をしているみたいだ。
 確かに形原温泉の一角が見下ろせる。ここは愛知県に就職して初めて忘年会で連れて来られたところだったと記憶している。その繁栄も今は昔になった。多くの旅館が倒産したと聞く。
 またスカイラインが完成すると皆さんはマイカーでさっそうと駆け抜ける時代になり、景色を眺めてハイキングの延長を楽しむことも無くなったのだろう。ここを辞して比島観音に移動した。
 比島とはフィリピンのことである。スペインによる長い支配で植民地になっていた。1898年にはアメリカの植民地になった。1942年から1946年までは日本軍が支配した。日米はここで激突した。
 そこからスカイラインの休憩所、トイレ、展望所などへ移動。豊橋平野から渥美半島が横に並び、三河湾が良く見える。小高い丘の上にはアサギマダラが好きなフジバカマが植えてあった。今日は風が強くどこかに退避中であろうか。ここから海沿いを伝いながら東南アジアへの旅を続ける。エネルギーは花の蜜であろう。
 アイシンの保養所の前を過ぎて、小火で倒壊寸前のビルの前を通過し、西の展望所へ登る。余り眺めは良くないので殉国七士廟へ。トイレタイム。四等三角点を経由して下山路を下る。実はこのルートにはアサギマダラが入るはずである。かなり下った辺りの水辺で待望のアサギマダラを発見。あっという間に高く飛び上がった。撮影には間に合わない。三差路まで下りきって左はゴミ置き場、右はスカイラインに並行する林道歩きになる。樹林帯なのでその後2羽のアサギマダラを発見できた。
 林道の分岐を間違えて正規の登山道へ合流する道を行ってしまった。多分最後のアサギマダラを見た辺りに左下に下る細道があった。その分岐だったと思ったが、そのまま登山道に合流し、下るとPに着いた。

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