夏タイヤの軽快感2020年06月02日

 5/31の夕方にタイヤを交換し、昨日も少し乗ったが、今日はちょっと遠いスーパーに買い物に出かけて多めの距離を乗った。やっぱりスタッドレスタイヤと夏タイヤの特性は大きく違うのものだと気づかされた。スタッドレスは道路から上がってくるノイズが大きい。タイヤの「パターンノイズは、「トレッドパタ-ンの溝の中の空気が走行中に圧縮されてタイヤの回転により排出されるときにおこる音」らしい。スタッドレスは横溝と縦溝と両方が荒く刻まれて雪をつかみやすくしてある。夏タイヤはほぼ縦溝がシンプルに刻まれている。これだけで騒音が大きく違い、ハンドリングも軽い。今日はそれに気が付いてさらに空気圧も調整してみた。前輪はディーゼルエンジン、変速機、ステアリング、運転手などの負荷が高いので空気圧を多めに高めに指定してある。空気圧を高めるとハンドリングも軽い。全体としてフットワークが素晴らしく良い。早く越県の外出をしたくなった。

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