松過ぎてまだまだ続く新年会 拙作2019年01月17日

 7日または15日過ぎを松過ぎという季語がある。新年会と季重なりになる。11日は業界団体の支部、13日は地域の俳句会、15日は業界団体の賀詞交歓会、昨夜は山岳会の新年会で14名集まった。久しく会う人もいて盛会になった。但し80歳代が1人不参加になったのが寂しい。
 料理はマスターの手作りがウリ。そのせいか、他の店に変えろ、という声がない。完全に指定の店になった。滅多に食えない甲焼も出た。
 気になるのは御馳走を食べて太る傾向なので体重増である。怖くて体重計に乗れない。
 先週、11日にござらっせ温泉に入湯した際には、1Kg弱増加していた。肥満を警戒して、粗食に戻すべく、5分突き米にした。これだと2時間後には排泄する。
 白米は糠がゼロで美味しいが炭水化物のみなので太りやすい。玄米は100%糠で覆われ、炊飯が面倒だし、消化も悪い。それで5分突きにしたら食味は若干落ちるが、消化が良くて、体調も良い。糠に残るV2やミネラル、繊維質が体に良い。ヨーグルトを食べなくても5分突き米で充分だ。炊飯も若干浸水時間を多めにするだけで良い。
 19日は100人規模の参加がある山岳会の新年会、2月は同窓会、知人関係の新年会と続く。来週は太り気味の体を絞りに久々に連泊でスキー旅行に行く。2月からは本格登山を再開する。仕事も獲りに行かねばならない。

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