焼酎をホッピーで割る愉しさよ2018年08月02日

 焼酎は夏の季語。
 今日の名古屋は気温39.6℃だったとか。
 朝から役所を回って相続に必要な戸籍謄本等を集めた。また別の役所で手続きの指導をうけながら進めている。
 なるだけ外の気温に当らないように地下鉄を利用するが、自宅から駅までは炎熱地獄のような暑さである。今日は昼に自宅に戻って1時間の昼寝をとった。
 魔法瓶に氷を詰めて、麦茶を注ぐ。行動中に度々飲む。さらに熱中症対策に、はちみつの携帯型のパックを持参していつでも舐めることにした。効能は素晴らしい食べ物である。

「はちみつには、各種有機酸や酵素、ビタミンBをはじめとしたビタミン類、アミノ酸20種類、ミネラル27種類、ポリフェノールなどの各種抗酸化物など、たっぷりの有効成分がからだに吸収されやすいかたちで含まれています。ビタミン、ミネラルの宝庫であると同時にすばやくエネルギー源となるのが特徴なので、はちみつは夏場の疲れや発汗の際のイオン飲料の材料として、まさに理想的であるといえます。」

 役所から丸の内の事務所入りするが冷房が効くまではサウナ室である。頭がぼっとして集中力ゼロ。アイスクリームを食べながら体を冷やす。遅々として進まない仕事であるが、それでも形は見えてきた。

 帰宅途中、駅まで歩くうちに焼き鳥屋に入った。以前にホッピーというビール系飲料で焼酎を割る飲み方を教えてもらったので、キンミヤ焼酎にホッピーを割る逸品を注文した。まずグラスにオンザロックの焼酎が入っている。そこへビールの小瓶に入ったホッピーを注ぐ。
 何とも不思議な味わいがある。焼酎の酔いにビールテイストの味わいである。この商品はここで初めて見た。色んな居酒屋に入ったが置いてなかったか、気が付かなかった。

 ググって見ると、結構古くから飲まれている。こっちが知らなかっただけであった。

https://www.nomooo.jp/blog/16343/
皆さんこんにちは。
皆さんはキンミヤ焼酎についてご存知でしょうか?大衆居酒屋にてカルト的な人気を誇る、下町焼酎のカリスマ的存在である「キンミヤ焼酎」。今回はそんなキンミヤ焼酎の魅力についてご紹介します。

キンミヤ焼酎は三重県の株式会社宮崎本店の甲類焼酎。クセのないスッキリとしたまろやかな味わいで、関東地方の下町居酒屋では割材として定番の焼酎となっています。添加物、増量剤などを全く使用していない甲類焼酎であるキンミヤ焼酎。クセはほとんどないのですが、ほんのりとした甘みも感じることが出来るので、そのままロックで飲んで頂いても美味しく頂けますよ。

 もうキンミヤ焼酎と言えばコレですよね。ビールの代用品として広まったホッピー。今では気軽にビールを飲めるようになりましたが、昔はビールと言えば、庶民にとっては高値の華だったのですね。氷とキンミヤ焼酎の入ったグラスにホッピーを勢い良く注いで、定番の味を楽しんじゃいましょう。
出典:キンミヤ焼酎×ホッピー

 キンミヤ焼酎に出会うと他の焼酎が飲めなくなります。居酒屋で飲むときも事前にキンミヤ焼酎があるかどうか確認してから行きます。無ければ行きません。他の焼酎では翌日頭が痛くなるし体調も狂います。添加物、増量剤の無いキンミヤ焼酎こそが本当の焼酎だと思います。もちろん、芋・麦等の焼酎は別です。甲乙分類して金宮は一番です。

 晩酌用としてホッピー白で割って飲んでます。キンミヤ焼酎+ホッピーを冷蔵庫で冷やし、ホッピージョッキを冷凍庫で冷やしておきます。キンミヤ焼酎をジョッキの☆2まで入れ、一気にホッピーを注ぎいれます。キンミヤ焼酎はホッピーとの相性が良く、ホッピーの味を損ねないのでお奨めです。また、飲みすぎた朝でも頭痛や吐き気などが無く、目覚めもスッキリです。なので、ついつい飲みすぎてしまいます。
 以上。焼き鳥7品、皮ポンとキンミヤ焼酎のホッピー割を〆て2300円でした。これは愉しい飲み物です。ハイボールとかチューハイは口当たりが良すぎてぐいぐい飲んでしまうが、ホッピー割は水っぽくないからいい。

猛暑対策にアルミシートを窓に貼る2018年08月02日

 以前にベランダにヨシズを貼ったら結構な効果があった。正面だけでなく、東北の面にも小さめのよしずを貼ってかなり日差しが和らいだ。
 東南の角に面する我が家は朝一で日の出が射し込んで来る。ガラス窓に直射日光はかなりきつい。カーテンだけでは容赦なく炙られる。そこで今日はクルマの窓にアルミの日除けを貼るように、登山用テントマットをリビングルームの窓のカーテンとの間に挟んだ。明日以降どれだけ直射日光をはねつける効果があるがチエックできる。