虚血性大腸炎に罹病①2022年09月21日

 9/17の夜に冷えた缶ビール1本と作り置きの鶏の煮物で一杯やった後、深夜になって下腹部が痛みだした。断続的に朝まで続いた。しまった煮物に当たったか。
 と翌18日の朝は正露丸を服用して様子見したが腹痛は続く。便意はないが腹痛は便秘によるものかと思い便器に座ってやっと排便したが硬い便が少しだけだった。そのうち血が混じり出した。夜も腹痛は続く。
 19日は最寄りの医院は祝日で休院日。18日は水以外は食べ物は抜いたので朝食を10時半ごろ食う。リンゴは下痢止めに良いと言うので輪切りで食う。その後腹痛に耐えながら1日過ごす。食うと血便が出てしまう。良し悪しである。
 20日は開院したので予約の電話をすると午後にしてくれという。連休明けまで待っていた患者が多数あったらしい。CT検査と診察で虚血性大腸炎の診断だった。整腸剤を処方されて帰院。
 病名がはっきりすると急に食欲が出たのでスーパーで弁当と惣菜を購入。夕飯は美味しく食べれた。医師の指導でアルコールは止めておけ、というのでお茶と水で普段の2倍の咀嚼するために時間をかけて食べた。
 21日は腹痛は止んだので朝は抜き、昼は買い置きの惣菜で一食分を食べた。冷蔵庫の作り置きは痛んでいないことを確認してすべて酒を振って煮返した。

 原因は食中毒ではなかった。ネットで見ると


そもそも「虚血」とは、何らかの原因で血流が不足する状態のことをいいます。虚血性腸炎は、大腸に血液を送る動脈の血流が一時的に悪くなり、大腸の一部が「虚血」状態になることで、その部分に炎症や潰瘍などが起こってしまう病気です。比較的女性に多くみられる病気です。

原因
血流低下を起こす要因としては、大きく分けると、(1)血管側の問題、(2)腸管側の問題、の2つがあります。

(1) 血管側の要因・・・動脈硬化や血圧低下など

(2) 腸管側の要因・・・腸管内圧上昇や腸管蠕動亢進など

(1)の動脈硬化が原因として最も多いため60歳以上の方によく起こるとされますが、便秘・感染性腸炎・下剤服用による(2)の腸管内圧上昇や腸管蠕動亢進は比較的若い方にも起こりますので「若いから虚血性腸炎ではないだろう」とは言えません。

症状
虚血性腸炎に特徴的とされる症状は、腹痛・下痢・血便です。
典型的な発症パターンはこのような感じです。
「高血圧で内服治療中。もともと便秘で普段から下剤を服用している。ある日、急に左下腹部の腹痛と下痢が起こり、途中から血便もみられるようになった。」
場合によっては入院が必要になる場合もありますので、疑わしい症状があったら早めに受診するようにしてください。

治療法
軽症の場合、安静にした上で刺激の少ない食事を摂って腸への負担を少なくして自宅療法します。
症状や炎症反応が強い場合、入院の上で絶食・点滴を行うことになります。
特効薬はないため、基本的には症状を緩和しつつ自然治癒を待つことになります。多くの場合、2~4日で症状は軽快します。
以上

来週以降は内視鏡検査になります。

 今のところ生活習慣病はない。持病もなく他の薬も飲んでいない。
考えられるのは山に行けてないことのストレスである。好きなように行けば良いのだが余りにも体力不足の遭難が多発しているから自分の体力への警戒心がある。
 8/20~21に大台ケ原山に行って以来ご無沙汰している。天気は悪いし暑いし。朝夕も暑いのでポタリングや散歩にも行けない。エアコンの効いた部屋でこもってしまい運動不足に陥ったことは確かである。
 というわけで怠け者病を起因としてストレスになり、ついに内臓を傷めてしまったらしい。やれやれ。

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