コロナワクチン症候群①2022年08月09日

 山岳会のブログは山行報告のアップが主である。しかしそれだけではアクセス数を得られないから山岳関係のニュースを掲載している。曰く、山岳遭難、登山技術、登山道、山岳図書の紹介など。中でも山岳遭難はニュース性が高いせいかアクセスを伸ばすこと多々ある。
 カテゴリは
1 行方不明、道迷い
2 滑落
3 気象遭難
4 転倒・転落
5 雪崩・落石
6 傷病・熊・噴火等
で集計してきたが、このところ富士山や北アルプスを中心に疲労遭難が急増してきた。これは傷病に分類していた。急増してきたので7と8を新設して分類し始めたらまだ連続的に出てくる。
7 体力不足・疲労・体調不良
8 コロナ感染症(陰性、疑いも含む)
 これはどんな現象なのかは不明であるが、友人らとワクチン接種の有無の話をしていて気が付いた。おそらくコロナワクチン症候群ではないか、と。マスコミでもこんな表現はしていない。
 症候群とはなにか。
「症候群とは?定義、意味、「病気」との違いを解説 診断が難しい?厳密な名づけルールはない?」
https://www.askdoctors.jp/articles/200396
「症候群」の定義は何?
「○○症候群」とよくきくと思いますが、いくつかの症状や所見が一連のものとして認められ、経過や予後(医学上の見通し)などを含め特徴的な様子を示す“病的な状態”に対して、命名されることが多いようです。病的な状態を引き起こす原因については、
(1)原因不明のもの、
(2)さまざまな複数の原因があるもの、
(3)はじめは原因不明であったが後に特定されたもの、などがあります。それぞれの具体例で説明します。

(1)原因不明の例→シェーグレン症候群;ドライアイ、ドライマウスを特徴とする原因不明の症候群です(ただ、現在、自己の免疫<体内に入った病原体などと戦う機能>に問題の起きた病気であることまでは判明しています)。最初に発表した医師(この場合、スウェーデンの眼科医シェーグレン)の名前が付けられているパターンが多いようです。「スティーブンス・ジョンソン症候群」「マルファン症候群」なども人の名前です。

(2)複数の原因があるものの例→かぜ症候群;さまざまな病原体(主に数種類のウイルス)の感染が原因でおこる鼻水、咳(せき)、発熱などを主症状とする上気道の炎症ですが、経過は良好で、自然治癒するので原因は特定せず、まとめて「症候群」としての扱いになっています。

(3)原因不明だったが後に特定されたものの例→SARS;重症の新型肺炎を発症するSARS:重症急性呼吸器症候群(最後のSがSyndrome症候群です)は、当初、原因不明の感染症とされましたが、後に新型のコロナウイルスが原因病原体であることがわかりました。
以上

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ヒント:芙蓉峰の別名があります。

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