明治用水頭首工を見学に行く2022年05月29日

 西三河を沃野にした明治用水の頭首工に異変が起きた。水関の下を川の流れにえぐられてパイピング現象が起きているという。堰の上流に水が湛水できないから用水の用を成さない。それで5月中旬以後大騒ぎになっている。
 今日は暑い日だったが現場を見に行った。報道の通り、矢作川の上流を流れを取水口に集まるように工事中だった。その上で多数のホースで吸い上げて用水に放流していた。異様な風景である。
 今後善後策が練られて対策されてゆくだろうけれど場所をずらして新設するしかないだろう。現行の頭首工の下の穴を塞いでも別の場所に穴ができるだろう。それこそ鼬ごっこになりかねない。
 原因究明と新設をにらんで関係者は今後早急に対策されるだろうことを期待して現場を去った。