革製重登山靴を磨く2022年05月04日

 先だって、飛騨の輝山に行った。3人そろっての山行だったが、アイゼン装着があるので久々に重登山靴を出した。ビブラム底を2度は変えたし、内側の皮も張り直してメンテナンスしてきた。もちろん年1回は保革油を塗布した。
 しかし、履かないと皮は乾燥し、固くなる。柔軟性を失っていく。28歳の時に山スキー用に購入したローバチベッタで高級登山靴だった。堅牢とは言えすでに45年の経年変化がある。一部は破れている。
 履くことは履いたがすぐに違和感が生じて平湯峠までに靴擦れがあり痛くて仕方ない。2人には断ってリタイアさせてもらった。
 その反省から硬くなった皮を少しでも柔らかくしようと保革油を塗ることにした。そして靴の中に紙を丸めて甲の部分を高く盛り上げてみた。足の可動範囲を広げればかかとへの負荷も減るだろう、と。何よりの策は使うことである。しかし、急斜面のある低山ではかえって足を傷める。どこか歩きやすいが長時間歩行できる山に出かけてみたいと思う。

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