春になった気分 ― 2022年03月13日
考え事をしてきたせいか、行動が伴わない。少し太り気味になったと思う。外へ買い物に出ると冬装束がちょっと暑く感じる。それでも夜はひえるから油断はできない。買い物は食料品などを備蓄のために買った。
あちこちで梅園の賑わいのニュースが入ってきた。また桜の話題も待ち遠しい。春はすぐそこまで来ている。
あちこちで梅園の賑わいのニュースが入ってきた。また桜の話題も待ち遠しい。春はすぐそこまで来ている。
by koyaban [天白歳時記] [コメント(0)|トラックバック(0)]
登山と自然を愛して四季の山歩きをしています。その見聞を綴りました。又、登山や自然に関した俳句、写真、書物、人などのことも折々書いていきます。
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「悪天候は人を死地に追い込むためにあるのではないということである。厳冬1月も寒冷さ、風雪の狂う高所では、人の生存を拒否しているようであるがそこへ登ろうとするものは、それがどのようなものかは、すでに分かっているはずである。また、それに立ち向かう自由と、さける自由は登山者自身に許されている」
「その五体を安全に守ってくれるのが、山の常識であり、山の技術である。知識だけではなく、ことにのぞんで反射的に行使されるまでに身についていなくてはならない。それは何も高度な技術を要求していない。要するに山での危険というものは、山にあるのではなくて登山者自身にのうちにある、ということを、はっきり知っておくことである。」
東海銀行山岳部「さすらい」2号(昭和38年)の寄稿から
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