事務所のドア交換 ― 2022年02月15日
朝は早めに出発した。8時半から3時間ほどの予定で丸の内の事務所のドアを交換する工事の立ち合いがある。15分ほど遅れたがドアを開けるとすぐ工事が始まった。
古いドアを解体し、新しいドアに合わせたフレームに取り換える。金属を切断する音、塗料を塗る臭いで仕事にならない。ドアがないから風が入り込み寒い。それで物置のドアを開けると丁度廊下部分を塞ぐのでやっと寒風の吹込みが止った。準備が終わると新しいドアをセットする。
で上がったドアは阪神大震災のビル倒壊で脱出できなくなった構造を改良して少し押すと開くようにしてある。これは住まいのドアと全く同じ構造である。加えてキーも2つ付いたから防犯性も向上した。エントランスの開放の時間制限とあわせてセキュリティが格段に良くなった。
工事が終わったが、今度は階下から工事の音や振動が激しいので仕事にならなかった。まあ暑い夏よりは凌ぎやすい。
古いドアを解体し、新しいドアに合わせたフレームに取り換える。金属を切断する音、塗料を塗る臭いで仕事にならない。ドアがないから風が入り込み寒い。それで物置のドアを開けると丁度廊下部分を塞ぐのでやっと寒風の吹込みが止った。準備が終わると新しいドアをセットする。
で上がったドアは阪神大震災のビル倒壊で脱出できなくなった構造を改良して少し押すと開くようにしてある。これは住まいのドアと全く同じ構造である。加えてキーも2つ付いたから防犯性も向上した。エントランスの開放の時間制限とあわせてセキュリティが格段に良くなった。
工事が終わったが、今度は階下から工事の音や振動が激しいので仕事にならなかった。まあ暑い夏よりは凌ぎやすい。
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