木の葉髪梳りつゝ恋しけれ 星野立子2021年07月30日

木の葉髪(このはがみ)初冬
【解説】
夏の紫外線や暑さで髪の成長が阻害され、晩秋から初冬にかけて抜け毛が多くなる。それを木の葉が落ちるのにたとえていう。季節感と相まって侘しさを感じる。

梳り・・・コトバンクによると、櫛で髪をとかすこと。また、その櫛。の意味。

・・・この俳句の意味するところは言うまでもない。

・・・今は初冬ではないが、最近、毎朝頭髪をくしけずるとすぐに抜け毛が溜まることに気が付いた。その都度水で洗っているが気になっていた。
 昨夜は久々にホルモン焼きを食べたくなり、ワンパック購入して食べたら、体の芯から元気になった気がした。ネットでホルモン焼きの栄養的なことを調べると
①コラーゲンはタンパク質の一種で、皮膚や毛髪、骨など体のさまざまな部分に欠かせない栄養素。とあった。

②ホルモン焼きなどでよく食べられている「牛小腸(コプチャン・丸腸)」には、鉄や亜鉛、銅などのミネラルが多く含まれています。これらのミネラルには、貧血の防止や免疫の活性化、骨の強化、疲労回復などのさまざまな効果がある。

③特に多く含まれているビタミンは、ビタミンB12やビタミンB2、ビタミンK、ナイアシン、パントテン酸など。
・ビタミンB12は赤血球を作るのに欠かせない成分、
・ビタミンB2には、皮膚や粘膜を健康に保つ効果、
・ナイアシンも皮膚や粘膜の健康維持を助ける効果、ビタミンKには、出血した際に血液の凝固を助けたり骨の健康を維持したりする働きがあり、
・ホルモンには良質なタンパク質が豊富に含まれています。タンパク質は体を構成する主要素であると同時に、外部の刺激から体を守ってくれている為、不足すると免疫の低下や疲労感に苛まれます。

 特に夏場は、気温や湿度のストレスにより、タンパク質の分解を早める副腎皮質ホルモンが増加し、 1日に15~20gものタンパク質を浪費することもある為、ホルモンでタンパク質を補給することにより、夏風邪やスタミナの低下にとても効果的と言えます。

・牛の第三胃袋であるセンマイ。

ビタミンB12の他、鉄や亜鉛が多く含まれています。

亜鉛は皮膚や粘膜の健康を維持します。肌や髪、爪を元気にし、また男性ホルモン代謝にも不可です。

・亜鉛はミネラルの一種で、さまざまな働きをもっています。そうした働きの一つが、「食事で摂取したタンパク質を、筋肉や骨、臓器、髪の毛などの組織に変える」というもの。タンパク質を髪の毛に変える際に欠かせず、育毛効果が期待できるとされている栄養素なのです。

・チャイナウイルスに感染すると抜け毛が多くなるという記事も見た。
https://www.asahi.com/articles/ASP2H65DNP1XPLBJ009.html

・コロナワクチン接種後に抜け毛が多くなるという記事は見なかった。しかし、抗がん剤で頭髪がごっそり抜けた人を知っている。体に良いことはないのである。コロナに感染するリスクと天秤にかけて抜け毛なら仕方ないか、と思う。

・結論は体が求める栄養素としてタンパク質とビタミン群、ミネラルがあり、ホルモン焼きを食いたくなったのは本能かも知れません。抜け毛は体調が弱り始めたサインであり、必須の栄養を取りなさいということか。

・イソフラボンを含む豆腐は代表的な健康効果をもった食材ですが、トウガラシのような刺激物は、これまで、髪の毛や頭皮に悪い影響を及ぼすであろうといわれたこともありました。しかし私の実験で、カプサイシンのような刺激物質を適量とることは、むしろ育毛に効果的である。「麻婆豆腐」などは代表的な食事です。